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カテゴリー:祀 Matsuru
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『春季皇霊祭文』
どうも、ありがとうございました。石原克己先生のご本も、本当に無理にお願いして、お出しいただくことになって、2年以上の歳月をかけて、完成させていただいてですね。本当に、先生からは、ご著書にありますように『いのちの仕組み』… -
『弥生月次祭文』
ご苦労さまでございます。皆さんにお話していいただいて、非常に先端のことである科学とか、一番古い、旧石器のDNAのスイッチを入れる話で、両極端というかですね。 この時間を飛ぶという、この白川の技法というのは、ご修行… -
『建国記念祭文』
どうもおはようございます。ご苦労さまでございました。今日の斉藤さんの祝詞にありましたように、ちょうど同じ時間に橿原神宮で、我々の代表が参加して、神武天皇にご報告させてもらいました。あとで、大伴さんからお話してい… -
『新嘗祭文』
どうも、ご苦労様でございました。 新嘗祭というのは、本当に、神道の祭りの中でも、大切な祭祀でございます。衣食住の中の、食と言うか、直会もそうですけれども、大事な意味が含まれておりますけれども、やっぱり、飢えること、渇く… -
『霜月月次祭文』
どうも、ご苦労様でございます。 今日は、アメリカと新潟で、同時に、VRとか、”なみのりふね”とかですね。アメリカの方は、初めてのneten株式会社の名で、一流企業と伍してと言うかですね、なかなか用意も大変だったんですけ… -
『神無月月次祭文』
どうも、ご苦労様でございました。 「矢の如く 月日の駒の 早ければ 虚しく過ごすな 惜しきこの世」という歌があったんですが、道歌と言うか、導きの歌みたいなものが。今は、矢が飛んでいくのは、そんなに速くありま… -
『秋季皇霊祭文』
休みの中日の中を、ありがとうございます。 今回、今まで150年間、ある面では、神々を祀り上げちゃったと言って良いと思います。2階に乗せて、梯子を外すという言い方もありますが(笑)。どうも、神様を、明治というは、うやうや… -
『長月月次祭文』
今日は、ありがとうございました。今年は災害が多くて、天皇皇后両陛下も、いたくご心痛のことで、我々は何もお助け出来ないんですが。我々は、未然に防ぐ為の祝詞構文というものを、ハッキリと表明して、災害が少なくなるような、そうい… -
『年祭並びに新神殿鎮座祭文』
どうも、今日は、ご苦労様でございました。ありがとうございました。一度に、沢山の神様をお祀りすることになりまして、最後は、何度も御礼の御挨拶をしなくてはいけなくなりまして。これも去年の12月の奉告祭で神宮にお参りした時、色… -
『文月月次祭文』
どうぞ、楽にして頂いて、連日の猛暑の中、お出かけ頂きまして、ありがとうございました。まだ、この神棚の真ん中だけ出来ていて、まだ以前の同じ神様をお祀り直してあります。我々は、実験祭祀学という学びというところもあって、こうい…