過去の記事一覧
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「新嘗祭」
新嘗祭は、天皇陛下がその年に収穫された新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に供えて感謝の奉告を行う儀式で、宮中祭祀の中で最も重要な祭事として古代から行われてきました。白川学館では初夏に玉苗を献饌し…
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白川学館理事の講話の前には、2020年2月に収録された七澤賢治元代表のご講話を、お聞きいただきました。新嘗祭の時のご講話ではございませんが、白川の大事な学びである、産霊と新嘗祭に関してのお話となります。
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「鎮魂祭」
「鎮魂祭」は宮中で今も続く重要な祭祀であり、すめらみことの玉体安穏を願う御祭ですが、長い歴史の中では一時的に途絶えてしまった経緯もあり、一般的に論文等だけではなかなか詳細までわからない部分が…
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白川だより(令和5年 11月18日号)
甲府の紅葉もだいぶ深まってまいりました。自然がもたらす美しさに心があらわれるようです。
『産霊』
「白川学館の学び」
「令和五年白川学館新嘗…
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白川だより(令和5年 11月11日号)
ふとまにの里の田園風景を富士山が覗いているようです。
『祈りとは、いの一番に宣ること』
「白川学館の学び」 ~本日13時より始動~
「霜月月…
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◆白川学館の学び
白川学館では「理」と「実」の学びによって、白川のおみちの学びを深めさせていただくシステム学習となっております。この「白川学館の学び」講義は、主に入門して間もない一般会員の皆様を対象とした、まずはじめに…
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白川だより(令和5年 11月4日号)
ふとまにの里に注がれる太陽の日がとても心地よく温かい日でした。
『白川の役割』
「白川学館の学び」が、 いよいよはじまります
「霜月月次祭」の…
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白川だより(令和5年 10月28日号)
昨日は、純粋な日本独自の風習である「十三夜」でしたね。お月見はされましたか。自然と共にあることに感謝いたします。
『自然の運行に合わせる』
「…
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白川だより(令和5年 10月21日号)
日差しが心地よいと感じられる陽気になりました。余裕を持ってまいりましょう!
『ご修行はすべて 積み重なっていく』
「白川学館の学び」について
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◆七澤久子代表理事からのお話 皆さま、こんにちは。本日は祝殿にお集まりいただき、そしてお祓いを奏上いただき、誠にありがとうございます。また、オンラインでご視聴いただいている皆さま方、本当にありがと…
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