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カテゴリー:月次祭文
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『建国記念・月次祭 祭文』
今日は、ご苦労さまでございました。ありがとうございます。もう3日で、浦島太郎みたいなところもあるんですけれども。我々もそうですね。3日離れていると、変わっちゃうようなところもあって、別に私が変えているわけではないです… -
『元朝祭(3日目)祭文』
どうも明けましておめでとうございます。元朝祭3日目でございます。昨日は、夕食後、大伴さんと一晩、話をしておりました。結局、白川は永遠の命ということがテーマなんですね、ということで、話がそこでもって終わったんですけれど… -
『元朝祭(2日目)祭文』
どうもありがとうございました。 本当に、今、皆様の新年の抱負といいますか、宣言をいただいて、非常に力強いものを感じました。我々は、個別にというか、今まで、祓い、鎮魂、それから言霊というような三種の神器という装… -
『元朝祭(1日目)祭文』
新年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 昨日の大晦日の後、直会をさせていただきまして、その時に、国之常立神様、天之常立神様が出てこられて、その次に、いよいよ、別天津神の世界とい… -
『大祓祭祀祭文』
皆さま方、祓いに始まり、祓いに終わるというか、一年間本当にありがとうございました。感謝申し上げます。先ほど外に出ましたら、滅多に歩かないものですから、風に吹き飛ばされて、木枯らしというんですかね、今頃、木枯ら… -
『師走月次祭文』
早いもので、一年もいよいよあと少しとなりました。 もう来年の正月からのことを、色々と用意してはいるんですけれども。 その時にやはり、一年間どうだったかということを、色々と振り返ってみますと、あまりにも一年が速… -
『新嘗祭文』
どうも今日はありがとうございました。新嘗祭も終えて、これから、この横の田んぼで出来たお米を、帰られる方はおにぎりにして、残られる方は、一緒に食べていただければと思います。まだ、2年目で、今回、2回目ですかね。… -
『霜月月次祭文』
ありがとうございます。大嘗祭を目前にして、色んな思いがありましてですね。やはり、明治以降、急激に、祭祀あるいは帝王学といいますか、そういうものが、随分と変化しているんですけれども。 その教えの大本といいますか、… -
『国土安鎮祭文』
ありがとうございました。もうなんて言うんですかね、こういう人間が耐えられないようなところに来ると、結局、神頼みということになるというんですかね。今更というか、宗教とか、神様や仏様を放ったらかしにしておいて、困っ… -
『即位礼正殿の儀 寿祭文』
ご苦労さまでございます。 即位礼正殿の儀 寿祭ということで、臨時祭をさせていただきました。 このところ、天災といいますか、色々と気候変動の激しい中で、皆様方は、これはどういう事態なんだろうという思いをされている…