カテゴリー:月次祭文
-
●大野さん 今、テレワーク的なというか、ネットを通じた展開がやってきましたけれども、この5月の終わりを境に、完全なるネットの世界に、もう注力していくというんですかね。元々やってきたことがあるんですが、本当に色が変…
-
今日はご苦労さまでございます。このところですね、継承した日本の祭祀といいますか、「まつりごと」というものが、どうも古いものだというかですね、ある種、そういう考古学とか歴史にみんな騙されたといったら語弊があります…
-
真樹子さんは、毎日、祝殿で皆さんと一緒にお祓いをあげて、あるいは、あげさせていただいたのかもしれませんね、後ろから皆さんのお祓いを受けていたというか。真樹子さんは、お腹の中にいるときから、高濱浩先生に、ずっとお…
-
五十日祭を滞りなく終えることができまして、ホッといたしました。亡くなられた次の日に訪ねて来られて、祝殿から昇りたいと伝えていただいたので、早速ですね、奥先生のご家族にお願いして受けいれてくださいましたので、今…
-
今日はご苦労さまでございます。この祝殿上空は、日本で一番晴れる場所なんですけれど、 今日はさすがに水霊神が、天之御中主、水中主をお迎えする祭祀でもありますから、めったに降ったことのないような大雨が降って、庭に水面が出…
-
一年の太陽暦での始まりが1月1日ということで、あとは、2月の節分、旧暦ということで、それで今日、春分の日というか、彼岸であり、ちょうど皇霊祭にもなっていますけれども。ちなみにイスラムの新年でもありますね。一年の始まり…
-
どうも、ありがとうございました。世の中、コロナの問題で、色々と騒がしいですけれども、我々はシーンと何もなかったかのように、皆さんとご一緒できているというのは、非常にうれしいというかね。社会がこんな状況で、そんなことを…
-
今日は、ご苦労さまでございました。ありがとうございます。もう3日で、浦島太郎みたいなところもあるんですけれども。我々もそうですね。3日離れていると、変わっちゃうようなところもあって、別に私が変えているわけではないです…
-
どうも明けましておめでとうございます。元朝祭3日目でございます。昨日は、夕食後、大伴さんと一晩、話をしておりました。結局、白川は永遠の命ということがテーマなんですね、ということで、話がそこでもって終わったんですけれど…
-
どうもありがとうございました。
本当に、今、皆様の新年の抱負といいますか、宣言をいただいて、非常に力強いものを感じました。我々は、個別にというか、今まで、祓い、鎮魂、それから言霊というような三種の神器という装…
注目記事

高濱清七郎先生が、白川の継承を目的として創設した組織である「和学教授所」を、現代に蘇らせ、多くの方に白川の継承...

◆令和7年6月号
2025年、6月のはふりきく。第65話「御師(おし)の家と七澤家の関係」
さて、御師の...

◆白川学館の学び
白川学館では「理」と「実」の学びによって、白川のおみちの学びを深めさせていただくシステム学...


ページ上部へ戻る
Copyright © 和学教授所 All rights reserved.