新谷喜輪子一覧
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白川だより(令和5年 2月18日号)
甲府も何年かぶりに大雪となりました。ふとまにの里もすっかり雪に覆われました。スタッフが作った雪の鎮魂石、これ以上は転がすことができなかったようです。
『言霊百神・言霊精義・言…
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◆七澤久子代表理事 こんにちは。今日は雪の中、遠方より甲府までお越しいただきありがとうございます。昨日、朝7時ぐらいからもう甲府は雪景色でした。ぼた雪ではないですが、これは積もりそうな降りだと思いました。夕方6時…
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白川だより(令和5年 2月11日号)
少しずつ色々なところに、季節の移り変わりを知らせる便りを感じますね。
「白川学館歳時記」のご案内
「建国記念月次祭」本日開催
「写し祝詞講習 in 姫路」
「ふとまにの住処構…
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「建国記念祭」
国の始まりである建国。何を持って建国とするかは国によって見解が異なります。国家の基礎が確立して主権国家としての態を為すこと、とも言われますが、国よって解釈は様々です。
憲法が施行された日---憲法記…
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◆七澤久子代表理事
改めましてこんにちは。寒の入り、そして寒の明けというお言葉ございますね。いよいよ寒が明けました。今日は2月4日、この立春祭にあたり、寒が明け、そして新しい年が開かれたという実感がございます。
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白川だより(令和5年2月4日号)
甲府では1月末頃にうっすら雪が降りました。色が増えるとまた印象が変わりますね。
『天皇こそ国の宝』
「立春祭」本日開催
「はふりむすび」のご案内
「建国記念月次祭」のご案内
『こ…
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「祀りごと」は「政 まつりごと 」である。
「祭祀」とは、本来は「宮中祭祀」を基にした国家的な祭りであり、「政」として、国家公用の神事を立てることが本義となり前提となる。白川学館では、以下の歳時記に沿って…
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「水の祭祀と立春祭」
「神祇令」によれば、新帝の即位にあたっては、践祚の日に中臣氏が「天神之寿詞(あまつかみのよごと)」を奏上する規定でした。この寿詞奏上の場と時については様々に変遷があり、平安時代になる…
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「後七日御修法」
白川学館では、正月の元朝祭(1日、2日、3日)をはじめ、7日には七草粥神事、そして8日からは後七日御修法を行います。白川は神道のイメージが強いわけですが、宮中祭祀そのもののことを指しています。…
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「七草御粥神事」
1月7日(人日の節句の日)に無病息災・延命長寿を祈念して、早春に芽吹く邪気払いの効果がある七草を刻んで、御粥にしたとされています。元は羹(あつもの)であったようですが、室町時代の頃に汁物から御…
注目記事
▶︎火打作法<他者祓>の解説
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【建国記念祭・月次祭での代表挨拶】part2
◇それでも、白川は、修験道の影響を受けたわけではない
特に、真言...
「おみちの備品」
「お祓い」や「鎮魂」を日々実践される上で必要となるお品...
◆白川学館の学び
白川学館では「理」と「実」の学びによって、白川のおみちの学びを深めさせていただくシステム学...
▶︎火打作法<結界>の解説
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