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過去の記事一覧
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『令和五年 冬至・臨時祭 祭文』
◆七澤久子代表理事 皆さまこんにちは。本日は令和5年、師走のこの時、皆さまお集まりいただきましてありがとうございます。今日12月22日は冬至でございます。冬至は、「一陽来復」(いちようらいふく)といいまして、陰が、… -
白川だより
(令和5年12月16日号)白川だより(令和5年 12月16日号) 今年も残すところ半月です。気を抜かずに最後まで駆け抜けましょう! 『布斗麻邇の言霊として、 戻り得るか』 「まことのむすびの かみのみあらかに… -
『令和五年 師走 月次祭 祭文』
◆七澤久子代表理事 皆さま、改めましてこんにちは。多くの研究会、学会等から依頼がありました。その内容は、七澤前代表が残された言霊、それから祓い、鎮魂が連綿と続いてきたことを発表してください、このようなご依頼です。今… -
白川だより
(令和5年12月9日号)白川だより(令和5年 12月9日号) 何かと忙しない毎日ですが、ふと見上げた甲府の空は青かった・・。 『信仰を超えた信念、そして確信』 「第七種神拝作法修習講習」 のご案内 「師走… -
白川だより
(令和5年12月2日号)白川だより(令和5年 12月2日号) 先週はふとまにの里で「収穫祭」が行われました。参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 『自分も変わるチャンス』 「第七種神拝作法修習講習… -
白川だより
(令和5年11月25日号)白川だより(令和5年 11月25日号) ふとまにの里は今、こんな秋らしい風景になっています。一呼吸しに来てみませんか。 『網羅、分類、体系化、合意』 「師走月次祭」のご案内 「白川… -
11月23日 新嘗祭
「新嘗祭」 新嘗祭は、天皇陛下がその年に収穫された新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に供えて感謝の奉告を行う儀式で、宮中祭祀の中で最も重要な祭事として古代から行われてきました。白川学館では初夏に玉苗を献饌し… -
『令和五年 新嘗祭 祭文』
白川学館理事の講話の前には、2020年2月に収録された七澤賢治元代表のご講話を、お聞きいただきました。新嘗祭の時のご講話ではございませんが、白川の大事な学びである、産霊と新嘗祭に関してのお話となります。 … -
11月22日 鎮魂祭
「鎮魂祭」 「鎮魂祭」は宮中で今も続く重要な祭祀であり、すめらみことの玉体安穏を願う御祭ですが、長い歴史の中では一時的に途絶えてしまった経緯もあり、一般的に論文等だけではなかなか詳細までわからない部分が… -
白川だより
(令和5年11月18日号)白川だより(令和5年 11月18日号) 甲府の紅葉もだいぶ深まってまいりました。自然がもたらす美しさに心があらわれるようです。 『産霊』 「白川学館の学び」 「令和五年白川学館新嘗…