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カテゴリー:月次祭文
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『新嘗祭文』
新嘗祭ということですが、本来一番大事なお祭りということでもあるんですね。宮中なんかでもそうですが、皇極天皇の頃からのはじまりということは言われていますが、暫くなくて、江戸時代の東山天皇の頃に復活したお祭りなんですけれども… -
『霜月月次祭文』
8日に智樹くんの母親が亡くなり、8日から「たま」の話ばかりで、はふりめくでも3回ぐらい出てきますが、内容が同じことになってしまうかもしれません。「たま」の問題というか、鎮魂も含めて非常に大事なところでありますので、その辺… -
『神無月月次祭文』
今は時代が統合ということで、人類の知的な叡智というものが科学として、それも自然科学、人文科学、社会科学としてありますが、そういう科学と、鎮魂と言霊とそれから白川の祓いというものとの融合というのか、あるいは、照らし合わせる… -
『秋季皇霊祭文』
ありがとうございました。 丁度、今日は9時から、皇霊殿でも秋季皇霊祭が行われています。更に、歴代の124代の天皇の御魂を迎えて、白川で更に元々ですね、明治の大嘗祭の手前くらいまで、白川が秋季皇霊祭をやっていたんですね。… -
『長月月次祭文』
昨日は、圀手會の発足の日で、色々とお世話になりました。ありがとうございました。我々の仕事では、パンクをした時、止まらないで走りながらパンクを修理するということをいつも言っています。まさに、そういう仕事をする速度とか、やる… -
『祝殿五周年祭文』
本当に早いものでございまして、祝殿は五周年を迎えました。さらに第2祝殿もということで、去年から始まり、ちょうど五周年に出来ました。今日は第二祝殿も満杯で、沢山の皆様方と一緒に祭祀が出来ました。こうしてお祓いが出来ることは… -
『文月月次祭文』
本日はありがとうございました。 七夕に参加された方は何人いらっしゃいますか。7人くらいですね。非常に劇的なことが色々と起こりまして、楽しかったです。みんな雷雨で閉じ込められるということが起こりましたね(笑)。すごい雨で… -
『七夕願立祭文』
今までにないような雨が降ったのかわかりました。 これは、今日の斉藤さんの祝詞の中でも、初めて磐長姫(いわながひめ)という神様をお祀りして、この七夕祭を行いました。実は、ほとんど知られていないことでございますが、七夕の祭… -
『大祓祭文』
全くいろいろ新しい試みで、ゼロポイントフィールドという感じで、頭の中も真っ白というか、いよいよまた、いっぱい罪をしでかしても大丈夫そうな感じで(笑)、今日はご苦労様でした。 この数日というのは、「まこと」ということを、… -
『水無月月次祭文』
今年も、もう半年経つということになりますけれども、「矢のごとく 月日のこまの早ければ むなしく過ごすな おしきこの世を」と言う歌があります。6月の晦(つごもり)の大祓、6月30日に大祓をやります。 毎日、大祓をしている…