カテゴリー:月次祭文

  • 『神無月月次祭文』

    昨日アルメニアから100万年前の黒曜石の石器を持ってきていただきました。 私と伊藤利昭さんは、日本の旧石器槍先形尖頭器ですね、岩宿遺跡を発見された相澤忠洋さんの奥様と一緒に、この黒曜石の石器を30年近く守り続けてきたわ…
  • 『長月月次祭』

    先月もそうでしたが、今月も、ユダヤ歴だとか、日食、月食の四回目の最後の月で空の様子というか、色々なことが起こると云われておりました。大水害もございました。 現代では、そのようなことが色んな意味で騒がれる時代になっており…
  • 『三年祭』

    平成27年8月9日、白川学館三年祭が執り行われました。 祝殿が建立され、早いもので三年が経過。三年目の節目の年に合わせるかのように兌館が完成し、この日から着替える場所として、はじめて皆様に兌館をお使い頂くことになりまし…
  • 『文月月次祭』

    梅雨が明けたばかりの7月20日、快晴のお天気の中、祝殿では文月月次祭が行われました。 今回の代表挨拶で印象に残ったフレーズ。それは『世界鎮魂化』です。アルメニアの黒曜石を鎮魂石へと・・・。 話は展開して、実現速度を最…
  • 『水無月月次祭』

    梅雨の合間の良く晴れた6月14日(日)、水無月月次祭が祝殿にて執り行われました。 今回の七沢代表の挨拶は、創造や神示、ムスビに関する話題が中心でした。 古神道や白川を理解する為の核心部とも言えるテーマを沢山話して下さ…
  • 『皐月月次祭』

    この時代における白川学館の役割とは? 祓いやご修行、言霊を携えて、我々は何をしていくのか? 一人の門人として、様々なことを考えさせられる皐月月次祭での代表挨拶でした。 七沢代表は、水のお話、雛形のお話、祭祀芸術のお…
  • 『夘月月次祭』

    4月12日(日)、夘月月次祭が行われました。 前日開催された、鍋島先生による『風の歌コンサートin祝殿』の余韻が残されていたせいか、お祓でいつもと違った体感が得られたという方が多かったようです。 七沢代表のお話も、分…
  • 『弥生月次祭』

    確かに春の息吹を感じる3月15日、祝殿において弥生月次祭が執り行われました。直前になって欠席される方が出る事態ではありましたが、無事に月次祭を終えることが出来ました。七沢代表からは、そのあたりの意味を含めたお話がございま…
  • 『如月月次祭』

    建国記念日の2月11日、白川学館如月月次祭が執り行われました。 思い起こせば昨年の今頃は、祝殿がある甲府は数十年ぶりの記録的な大雪で、1mを超す積雪がありました。もちろん交通機関もストップして、陸の孤島となり、身動きが…
  • 『睦月月次祭』

    平成27年1月18日、白川学館睦月月次祭が執り行われました。 古来宮中においては、元日から1月7日までの間は、神官だけが参加する新年の祭式が行われ、1月8日から1月14日までの7日間は宮中真言院において後七日御修法(ご…

動画

  1. 神衣美について

  2. 神衣美の着付け

  3. 白衣・袴の着付け

  4. 扇子使用作法

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