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カテゴリー:月次祭文
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『元朝祭文(1日)』
どうも皆様、あけましておめでとうございます。昨日の大晦日の大祓に続きまして、すぐに一年の初まりの、元朝祭ということで、慌ただしいというのか、あるいは本当に連続で、皆様方にご足労願って、本当に今日は最初の日を迎えることが出… -
『大祓祭文』
一年間、白川学館、並びに関係の団体のご協力ありがとうございました。 多分、この時間というのは、申(さる)の刻というか、申(さる)ということは申す(もうす)ということでございますが、言葉による祓いが、一番叶うというか、強… -
『師走月次祭文』
師走の忙しい中、皆様もまさに師ですが、よくお越し下さいました。 本当に早いもので、もう一年が過ぎてしまいますが、今年一年、何が出来たかなぁということを、ツラツラ思いながら、お祓いもそぞろというか、集中出来ない心持ちのと… -
『新嘗祭文』
新嘗祭ということですが、本来一番大事なお祭りということでもあるんですね。宮中なんかでもそうですが、皇極天皇の頃からのはじまりということは言われていますが、暫くなくて、江戸時代の東山天皇の頃に復活したお祭りなんですけれども… -
『霜月月次祭文』
8日に智樹くんの母親が亡くなり、8日から「たま」の話ばかりで、はふりめくでも3回ぐらい出てきますが、内容が同じことになってしまうかもしれません。「たま」の問題というか、鎮魂も含めて非常に大事なところでありますので、その辺… -
『神無月月次祭文』
今は時代が統合ということで、人類の知的な叡智というものが科学として、それも自然科学、人文科学、社会科学としてありますが、そういう科学と、鎮魂と言霊とそれから白川の祓いというものとの融合というのか、あるいは、照らし合わせる… -
『秋季皇霊祭文』
ありがとうございました。 丁度、今日は9時から、皇霊殿でも秋季皇霊祭が行われています。更に、歴代の124代の天皇の御魂を迎えて、白川で更に元々ですね、明治の大嘗祭の手前くらいまで、白川が秋季皇霊祭をやっていたんですね。… -
『長月月次祭文』
昨日は、圀手會の発足の日で、色々とお世話になりました。ありがとうございました。我々の仕事では、パンクをした時、止まらないで走りながらパンクを修理するということをいつも言っています。まさに、そういう仕事をする速度とか、やる… -
『祝殿五周年祭文』
本当に早いものでございまして、祝殿は五周年を迎えました。さらに第2祝殿もということで、去年から始まり、ちょうど五周年に出来ました。今日は第二祝殿も満杯で、沢山の皆様方と一緒に祭祀が出来ました。こうしてお祓いが出来ることは… -
『文月月次祭文』
本日はありがとうございました。 七夕に参加された方は何人いらっしゃいますか。7人くらいですね。非常に劇的なことが色々と起こりまして、楽しかったです。みんな雷雨で閉じ込められるということが起こりましたね(笑)。すごい雨で…