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カテゴリー:月次祭文
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『大祓祭祀祭文』
皆さま方、祓いに始まり、祓いに終わるというか、一年間本当にありがとうございました。感謝申し上げます。先ほど外に出ましたら、滅多に歩かないものですから、風に吹き飛ばされて、木枯らしというんですかね、今頃、木枯ら… -
『師走月次祭文』
早いもので、一年もいよいよあと少しとなりました。 もう来年の正月からのことを、色々と用意してはいるんですけれども。 その時にやはり、一年間どうだったかということを、色々と振り返ってみますと、あまりにも一年が速… -
『新嘗祭文』
どうも今日はありがとうございました。新嘗祭も終えて、これから、この横の田んぼで出来たお米を、帰られる方はおにぎりにして、残られる方は、一緒に食べていただければと思います。まだ、2年目で、今回、2回目ですかね。… -
『霜月月次祭文』
ありがとうございます。大嘗祭を目前にして、色んな思いがありましてですね。やはり、明治以降、急激に、祭祀あるいは帝王学といいますか、そういうものが、随分と変化しているんですけれども。 その教えの大本といいますか、… -
『国土安鎮祭文』
ありがとうございました。もうなんて言うんですかね、こういう人間が耐えられないようなところに来ると、結局、神頼みということになるというんですかね。今更というか、宗教とか、神様や仏様を放ったらかしにしておいて、困っ… -
『即位礼正殿の儀 寿祭文』
ご苦労さまでございます。 即位礼正殿の儀 寿祭ということで、臨時祭をさせていただきました。 このところ、天災といいますか、色々と気候変動の激しい中で、皆様方は、これはどういう事態なんだろうという思いをされている… -
『神無月月次祭文』
台風の後で、色々と道路状況が正常になっていない時に、いらっしゃっていただき、ありがとうございます。 何といいますか、台風が来る時に当たって、色々と我々が、すべきことというか、本来の祭祀というか、そういうものをや… -
『秋季皇霊祭文』
どうも今日は、ご苦労様でございました。君、大君と、民というのは、一つの学び方というかね。それは、大君の何というか、国を守る立場としての生き方というんですかね、作法というものを、民はそれを家として習うというような… -
『長月月次祭文』
こんにちは、ご苦労さまです。台風が来ているようですが、日差しが曇りと交互に起こっているみたいですが。 ちょうど9月で新学期というか、国際的には新学期で、新しいことが色々と起こって、やらなきゃいけないことがたくさ… -
『白川学館 年祭文』
祝殿の上部が、ピラミッドのヘッドのキャップのようになっていて、ちょうど、神様を迎えするために、そこに、水晶を置くことになっているんですが。 今回、キャップに十分な大きなものが間に合わなかったものですから、5つ…







