カテゴリー:月次祭文
-
おはようございます。皆さん方のお力添えによりまして、5月1日、新天皇さまが、即位をすることが出来ましてですね。我々も、五族六族、出来れば、アイヌの方々もということで、法律的には、いよいよ、日本もアイヌのことを全面的に認…
-
今日は、皆様、ありがとうございました。滞りなく、祭祀が、行われました。幽祭と言ってもいいんですかね。ようやく、それが出来ましたということですね。内親王から皇太子になられてから、50年近くも経っているわけですけれども。そ…
-
時代が、今まで、その時が来るのを待ちに待って、いざ時代が来て、その渦中にあると、何と言うんですかね、心が鎮魂している状態のような、案外、わくわくしなくなるというんですかね。変な意味ではないですけれども、そんな思いもあっ…
-
どうも、ありがとうございました。石原克己先生のご本も、本当に無理にお願いして、お出しいただくことになって、2年以上の歳月をかけて、完成させていただいてですね。本当に、先生からは、ご著書にありますように『いのちの仕組み』…
-
ご苦労さまでございます。皆さんにお話していいただいて、非常に先端のことである科学とか、一番古い、旧石器のDNAのスイッチを入れる話で、両極端というかですね。
この時間を飛ぶという、この白川の技法というのは、ご修行…
-
どうもおはようございます。ご苦労さまでございました。今日の斉藤さんの祝詞にありましたように、ちょうど同じ時間に橿原神宮で、我々の代表が参加して、神武天皇にご報告させてもらいました。あとで、大伴さんからお話してい…
-
どうも、ご苦労様でございました。
新嘗祭というのは、本当に、神道の祭りの中でも、大切な祭祀でございます。衣食住の中の、食と言うか、直会もそうですけれども、大事な意味が含まれておりますけれども、やっぱり、飢えること、渇く…
-
どうも、ご苦労様でございます。
今日は、アメリカと新潟で、同時に、VRとか、”なみのりふね”とかですね。アメリカの方は、初めてのneten株式会社の名で、一流企業と伍してと言うかですね、なかなか用意も大変だったんですけ…
-
どうも、ご苦労様でございました。
「矢の如く 月日の駒の 早ければ 虚しく過ごすな 惜しきこの世」という歌があったんですが、道歌と言うか、導きの歌みたいなものが。今は、矢が飛んでいくのは、そんなに速くありま…
-
休みの中日の中を、ありがとうございます。
今回、今まで150年間、ある面では、神々を祀り上げちゃったと言って良いと思います。2階に乗せて、梯子を外すという言い方もありますが(笑)。どうも、神様を、明治というは、うやうや…
注目記事

高濱清七郎先生が、白川の継承を目的として創設した組織である「和学教授所」を、現代に蘇らせ、多くの方に白川の継承...

「おみちの備品」
「お祓い」や「鎮魂」を日々実践される上で必要となるお品...



ページ上部へ戻る
Copyright © 和学教授所 All rights reserved.