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過去の記事一覧
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0030話
◇慢心の階層 瞬く間に日が経っていきますけれども、我々はとくに規制というか、こうしてはいけない、ああしてはいけないということが極めて少ない。会社ということで、社会的な一般的なものはありますけれども、白川は「慢心」してはい… -
0029話
◇意識の崩壊 本格的に二〇一七年がはじまりました。今年に入って今日、久しぶりにあげましたので、みんなの最初からの祓いの音のギャップがすごくありました。それぞれの音階、音程、あるいは響きがあったのですけれども・・・。毎日、… -
0028話
◇三年間が三日間の中にある この三日間がどのようにできたかということが、これからの世界、あるいは日本というもの、あるいは我々が、白川でやるということにおいて非常に大事な中身であると思っています。美しい衣がいよいよ付くとい… -
0027話
◇神様は全知であるが、全能でない 初夢を見る間もなく、二日目を迎えてしましました。正月の初水は小さなお玉に入れて、あとそれで、お雑煮を最初に作るのですが、今回はじめて、今年の皆様方に差し上げるための水を創りました。それは… -
0026話
◇臨時祭がだんだん多くなる 明けましておめでとうございます。年末に伊勢参拝に行って、だいたい一年間の報告をしたり、その時に次の一年のことが出てくるのですが・・・。その時にお話したのは、臨時祭がだんだん多くなるのではないか… -
0025話
◇多くの一神教は、いわゆる人格神 昨日、ある経営コンサルタントの方がいらっしゃいました。OさんとIさんと共に話しました。元々、我々は企業のシステム構築を仕事として考えていました。コンピュータの中に入るソフトとしてやって… -
『冬至祭文』
冬至というのは基本的には、二十四節気の中の一つなんですね。暦としては、太陰暦、太陽暦というのがあるのですが、月を基準にするのか、太陽を基準にするのかということですね。僕は、もう一つ、地球暦ですね。言ってみれば、地球の暦、… -
『師走月次祭文』
今日はまず皆様方に発表したいことがあります。 白川学館祝殿宮司を斉藤さんにお願いすることになりました。 (拍手) 斉藤さんには、この祝殿が建立した時に祭祀をして頂いて、その時に決めていたことではあるのですが・・・。… -
0024話
◇お祓いの間の中に、一日がある 我々は過去形でロゴストロンに入れる文章を書いています。要するに、文法的には過去形とか、未然形とかいうんですけれども・・・。祓いは、未来も過去も現在形も、現在進行形も全部使うんですが、未然形… -
0023話
◇三つの暦があるのではと思います 冬至というのは基本的には、二十四節気の中の一つなんですけれども。暦としては、太陰暦、太陽暦というのがあるのですが、月を基準にするのか、太陽を基準にするのかということですね。僕は、もう一つ…