過去の記事一覧

  • 0058話

    【如月月次祭】 今、2月に入ったら大きな大転換が起こるのではないかということで、去年から色々と用意といったらおかしいですが、まぁ転ばぬ先の杖ではないですが、色々と考えたこともありますが、大概が現実化しています。今日、こ…
  • 0057話

    ◇宇宙創造の振動 我々は宇宙創造エネルギーというか、その概念場を使っているんですね。そのエネルギーがお祓いの一つ一つのエネルギーです。地球の固有の振動が、「木火土金水」の五行が「あいうえお」となって、祓いをあげる時に、そ…
  • 0056話

    毎日我々は、お祓いをあげているわけですけれども、雨の日と晴れた日のお祓いは、当然、湿気のこともありますが、伝わり具合が下に行ったり、上に行ったりするわけですね。 ◇思念の声なき声 雨の日は雨が上から降ってくるから、上…
  • 0055話

    ◇要するに、お祓いは音楽か? 今日、これからコールセンターで働かれる森田明美さんがお祓いに参加してくださいました。藤間流の日本舞踊をやられている方だそうです。我々は白川流だけれども、考えてみると、盛んに西洋音楽の範疇でこ…
  • 『節分祭文』

    節分の日というのは、旧暦の大晦日ということになります。 追儺(ついな)の儀礼と、それから豆まき、その二つと、もう一つは、次の日の、言ってみれば、初水というか、その両方を兼ねまして、節分祭ということで行いました。 まぁ…
  • 0054話

    今日のお祓いの感想はありましたか? ●門人の質問1 ロゴトロンと似ているなと思うところは、特定の周波数というか、祝詞を集団でやる時は途切れないようにということを先生が仰ったことがあったと思います。息継ぎしている時に、…
  • 0053話

    今日は何か感じたことはありましたか? ●門人の質問1 お祓いをした時、頭が白っぽい感じになりました。 【七沢代表】 お祓いの集中もそうだけれども、差があるから集中できるわけですね。最初からせいの~、でもってやれば合う…
  • 0052話

    【節分祭(水の祭祀)より】 節分の日というのは、旧暦の大晦日ということになります。追儺(ついな)の儀礼と、それから豆まき、その二つと、もうひとつは、次の日の、言ってみれば、初水というか、その両方を兼ねまして、節分祭という…
  • 0051話

    ◇和魂ということを中心に考えて やはり我々は修行というか、どっちかというと、荒魂、和魂、幸魂、奇魂、精魂と五魂がありますが、和魂ということを中心に考えて、優しさとか、柔らかさとか、共に調和するところを強調することがあると…
  • 「続・トドのつまり」のお話。

    杉山 彰 ある日、まばゆいばかりの光を浴びて、ポコッと泡のように発生した私は、偶然と必然と、必然と偶然が微妙に絡み合って、とにもかくにも「オギャー」、と第一声を発して、この世に、人間として誕生してしまったわけである。 …
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