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過去の記事一覧
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0491話
◇日本語に、主語は、元々無かった ●Kさん 大祓をあげた時に、私という一人の人間の中の世界とも読めるし、天皇陛下がいて、日本国、日本の全体の国土を治めるということにも読めると思いました。”君と民の言葉の階層性”というお話… -
0490話
◇昭和二十年八月十五日、日本人が民族のカルマから解放された日 ●田名部さん 前から、伺いたかったんですが、僕らスタッフは、きっと誰かとのご縁で来ることになったり、あるいは、ワープのようなセミナーを通じて、ご縁が出来て、お… -
『水無月晦大祓祭文』
今日は、ご苦労様でございました。無事に平成三十年の晦(つごもり)の大祓が出来まして、本当に良かったと思います。今は、時代が、ドッグイヤーからラットイヤー、ラットイヤーから私は、ビーイヤーという言い方もして、要するに、時間… -
0489話
◇金流という一番ゆっくり動いている世界に 6月30日の大祓祭祀で、一年を半分に切ってというのは、昔の時間観念というんですかね、我々は、毎日、大祓を上げているわけですが、どうも、時間が進んでいるといいますか、短期間に、様々… -
0488話
◇三十年前、ここでカウンセリングをやっていた 今日、ここの会場の階段を上がろうとした瞬間に、昔ここに来たことがあったなと思いました。会館、当時と名前が違っていましたから。何か、新しい建物が出来たのかと思っていたら、昔は、… -
0487話
◇公の言葉か、それとも、私的な言葉か ●Iさん 以前、昔の日本語のほうが、意志が通りやすいというお話をされていたと思うんですが。例えば、方言とか、現地の人が使っている言葉のほうが、意志が実現しやすいということはあるのでし… -
0486話
◇いよいよ言霊百神を世界に 何と言うか、我々も過去を振り返るということもしないといけない様な時期になって来たのかなと。自分の中では、だいぶ前に進んでいるつもりで来ましたけれども、何とか、過去というものも振り返りながら、現… -
0485話
◇”時を刻んで解体する 今日は、ご苦労様でございました。無事に平成三十年の晦(つごもり)の大祓が出来まして、本当に良かったと思います。間が縮まっていると言いますかね。本当に、次々と色々なことが、社会資源的なものの変化や、… -
0484話
◇「木」は、火土金水を使ってできた完成体 【七沢代表】 おはようございます。 I君、何か質問はありますか? ●Iさん 久久能智神(くくぬちのかみ)という木の神様が、知識とか智恵とか、その辺と関係してくるというふうに、認… -
0483話
◇大祓は「宣命」天皇の命令書 ●Kさん もうすぐ、6月の晦(つごもり)の大祓の祭祀もあると思うんですが。大祓は中臣祓とも呼ばれていますが、中臣祓が、中臣氏が奏上するお祓いで、あまり、不勉強なまま、質問してしまって、あれな…