カテゴリー:月次祭文
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この時代における白川学館の役割とは?
祓いやご修行、言霊を携えて、我々は何をしていくのか?
一人の門人として、様々なことを考えさせられる皐月月次祭での代表挨拶でした。
七沢代表は、水のお話、雛形のお話、祭祀芸術のお…
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4月12日(日)、夘月月次祭が行われました。
前日開催された、鍋島先生による『風の歌コンサートin祝殿』の余韻が残されていたせいか、お祓でいつもと違った体感が得られたという方が多かったようです。
七沢代表のお話も、分…
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確かに春の息吹を感じる3月15日、祝殿において弥生月次祭が執り行われました。直前になって欠席される方が出る事態ではありましたが、無事に月次祭を終えることが出来ました。七沢代表からは、そのあたりの意味を含めたお話がございま…
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建国記念日の2月11日、白川学館如月月次祭が執り行われました。
思い起こせば昨年の今頃は、祝殿がある甲府は数十年ぶりの記録的な大雪で、1mを超す積雪がありました。もちろん交通機関もストップして、陸の孤島となり、身動きが…
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平成27年1月18日、白川学館睦月月次祭が執り行われました。
古来宮中においては、元日から1月7日までの間は、神官だけが参加する新年の祭式が行われ、1月8日から1月14日までの7日間は宮中真言院において後七日御修法(ご…
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