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カテゴリー:はふりきく
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斉藤祝殿宮司の〈はふりめく〉朗読
令和6年11月号◆令和6年11月号 11月のはふりきく。第31話は、「人が一音一音の言葉で生きるところまで」 布斗麻邇というひとつの概念を、創造主の宇宙創造とリンクさせて、その創造の概念を明確にして、それが被造物としての人間であ… -
斉藤祝殿宮司の〈はふりめく〉朗読
令和6年10月号◆令和6年 10月号 10月のはふりきく。第30話は、「三千年の宗教を超える壮大な実験として」 大祓というものが何を祓うかというと、この世にある罪や穢れ、人間にとって一番の苦になるものを祓うわけです。仏教では四苦… -
斉藤祝殿宮司の〈はふりめく〉朗読
令和6年9月号◆令和6年9月号 9月のはふりきく。第26話は、「太陽系の鎮魂から銀河系の鎮魂、さらに大宇宙の鎮魂へ」 創造ということが、進化の大事なひとつで、今我々は、太陽系の鎮魂、銀河系の鎮魂、大宇宙の鎮魂と、さまざまな鎮魂… -
斉藤祝殿宮司の〈はふりめく〉朗読
令和6年8月号◆令和6年 8月号 8月のはふりきく。第22話は、「輪廻転生の問題を越えるのが鎮魂」 輪廻転生、すなわち、生命が無限に転生を繰り返す様の問題を越えるのが鎮魂であり、そのための神器が黒曜石の鎮魂石なのです。天津神の… -
斉藤祝殿宮司の〈はふりめく〉朗読
令和6年7月号◆令和6年7月号 7月のはふりきく。第17話目は「転ばぬ先の杖」 「転ばぬ先の杖」というか・・・、だんだん歳をとってきますと、転ばないように、あらかじめ杖を持って歩くわけです。スフィンクスの謎掛けで、朝は4本足、昼は… -
斉藤祝殿宮司の〈はふりめく〉朗読
令和6年6月号◆令和6年6月号 6月のはふりきく。第13話目は「遠津御祖神(とほつみおやのかみ)」 遠津御祖神(とほつみおやのかみ)とは白川独特の表現の仕方であり、白川伯王家神拝拍手作法・高等神事第七種において天津神、国津神、遠津… -
斉藤祝殿宮司の〈はふりめく〉朗読
令和6年5月号4月から始まりました「はふりきく」、いかがだったでしょうか? 5月の第一回目は「一回一回の祓いの中に、必ず新しい発見がある」。毎朝の「はふりめく」が、あなたにお伝えしたいことがまだまだあると、よみがえります。こちらにアー… -
斉藤祝殿宮司の〈はふりめく〉朗読
令和6年4月号斉藤祝殿宮司による「はふりめく」の朗読を毎週一回お届けします。宮司のお声が耳から心地よい「はふりきく」です。こちらにアーカイブしていきますので、ご自身のタイミングでご視聴いただけます。ご活用いただけましたら、幸いです。 …