[ 所作 ]の検索結果

  • 0044話

    ◇春は馬車に乗ってやってくる 昨日は鶴岡八幡宮にお参りに行ってまいりました。毎年、何十年か行っています。必ずぶつかりますね。ぶつかるというのは、車がぶつかるということではなくて、お参りに行く時と、解決しなければいけない…
  • 0043話

    ◇久子先生のお話し②、日本人横綱の誕生 まさしく今日は、日本開顕した日で、19年ぶりに日本人の横綱が誕生します。実は、稀勢の里が、一昨年の10月にトレーナーの植松さんとここに来られ、祝殿にて、稀勢の里に真ん中に座って、お…
  • 0036話

    ◇辞世の句 昨日は私の父親の17回目の命日でした。1月7日に雪が降り、8日に辞世の句を作っていました。3日前に甲府に住んでいる自分の3人の娘を訪ね、最後の感謝を述べに会いに行っていました。12日に90歳のおばあさんと社…
  • 0025話

    ◇多くの一神教は、いわゆる人格神 昨日、ある経営コンサルタントの方がいらっしゃいました。OさんとIさんと共に話しました。元々、我々は企業のシステム構築を仕事として考えていました。コンピュータの中に入るソフトとしてやって…
  • 0024話

    ◇お祓いの間の中に、一日がある 我々は過去形でロゴストロンに入れる文章を書いています。要するに、文法的には過去形とか、未然形とかいうんですけれども・・・。祓いは、未来も過去も現在形も、現在進行形も全部使うんですが、未然形…
  • 0016話

    ◇祓いと造化の神 「とほかみえみため」にも色々な解釈がありますが、基本的には造化の神に関わることです。まぁ、今我々は、「別天水」なんていっていますが、ということで、天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神、それから、天之…
  • 0014話

    【七沢代表によるiCLA最終講義概要】 神道が、日本文化の中核になるという考え方とか、哲学とか、方法論とかいっぱいあるのだけれども、みなさんは、日本にせっかく留学されているので、この部分、神道というものが日本文化を理解す…
  • 『三年祭』

    平成27年8月9日、白川学館三年祭が執り行われました。 祝殿が建立され、早いもので三年が経過。三年目の節目の年に合わせるかのように兌館が完成し、この日から着替える場所として、はじめて皆様に兌館をお使い頂くことになりまし…
  • 「脳は自分のもののようで、自分のものではない」

    杉山 彰 脳と上手く折り合いをつけて、脳と刺激的な関係を築きあげることができると、脳は、ご褒美をくれるという。そのご褒美の、最もうれしいカタチが、未来を知覚して、未来から情報を借りてきて、私たちの<願望>実現のお膳立てを…

動画

  1. 神衣美について

  2. 神衣美の着付け

  3. 白衣・袴の着付け

  4. 扇子使用作法

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