斉藤祝殿宮司の〈はふりめく〉朗読
令和6年 10月号
- 2024/10/5
- はふりきく
◆令和6年 10月号
10月のはふりきく。第28話は、「祓いをすると見えてくるもの」
心の中のものを光波と音波で、あるいは直観で見る。我々は、お祓いをあげることで、そのお祓いをあげている声によって、まずは、自己の内部を見つめるということができるようになるわけです。光波と音波で、あるいは、直観で、外界で起こっているものを見るというか、目をつぶれば、脳の活動が盛んになって認識できるようになるわけですが・・・。