過去の記事一覧

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  • 2021/1/2
  • 月次祭文, 祀　Matsuru

  『令和三年 元朝祭（2日目）』

  　皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今年は、水霊神（すいれいじん）に続きまして、金霊神（こんれいじん）というコンセプトでお伝えしていこうという、また新しい白川の神々の呼び名かな…
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  • 2021/1/2
  • 其の四十五（1321〜1350話）

  1333話

  ◇本草学の元が、化学に繋がっていく・・・ 【元朝祭(2日目)での七沢代表の講話（20210102）】 皆さま、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今年は、水霊神(すいれいじん)に続きまして、…
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  • 2021/1/1
  • 其の四十五（1321〜1350話）

  1332話

  ◇物質も進化していくことを感じながら 【元朝祭での七沢代表の講話（20210101）】part2 去年は、はやぶさ２を通じて、太陽系における水の起源、あるいは、宇宙における水の起源ということで、太陽系と大惑星というかです…
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  • 2021/1/1
  • 其の四十五（1321〜1350話）

  1331話

  ◇日本のお雑煮の数は、４００種類くらい 【元朝祭での七沢代表の講話（20210101）】part1 皆さま、明けましておめでとうございます。新しい年が明けてほしいのか、ほしくないのかという問題もありますけれども、明けて…
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  • 2020/12/31
  • 其の四十五（1321〜1350話）

  1330話

  ◇早く解決する方法をウイルス自身が人間に示している 【大祓祭祀での七沢代表の講話（20201231）】 一年間、ご苦労さまでございました。もうじき、コロナで大変だった年も、いよいよ次の年に移るときに来ております。我々は…
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  • 2020/12/28
  • 其の四十五（1321〜1350話）

  1329話

  ◇命が存在できるということの根拠 【七沢代表の会議でのお話（20201228）】 一年間ご苦労さまでした。ありがとうございました。コロナの変種、異種が、いよいよ出てきたということで、ついにコロナも音を上げたなと。勝った…
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  • 2020/12/17
  • 其の四十五（1321〜1350話）

  1328話

  ◇ゆっくりと肺を広げるということを意識的に 【七沢代表による質疑応答（20201217）】 Aさん： 私は、実は、気管支が細くなっていて、喘息の扱いになっています。その頃から、急に人と話しても胸が詰まる現象がありまして…
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  • 2020/12/16
  • 其の四十五（1321〜1350話）

  1327話

  ◇お米が一番脳に良いのではないか 【七沢代表による質疑応答（20201216）】 ※日本の食に対する展望についてのご質問に対してのご回答 七沢代表： １５年以上前に、白川学館の農業部会を初めて開きました。そして、鎮魂米…
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  • 2020/12/9
  • 其の四十五（1321〜1350話）

  1326話

  ◇神霊の働いている期間が、二十年 【全体会議での代表挨拶（20201209）】 あっという間に全体会議が終わったというのか、過ぎていきましたけれどもですね。考えてみますと、一年間、どう生きたのか、あるいは、一年間という…
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  • 2020/12/6
  • 其の四十五（1321〜1350話）

  1325話

  ◇生きていることの意味合いを、どこに置くのか 【師走月次祭直会での七沢代表のお話（20201206）】 すみません、たびたび（笑）「はやぶさ2」がですね。なかなか安全に、カプセルを離して、次の旅に出るというようなことば…