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過去の記事一覧
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0783話
【春季皇霊祭での直会挨拶】 ◇苦を降ろす時が来た 今日は、要するに、人類は何を背負って、どう歩いてきたか、というかですね。やっぱり、今、荷を降ろす時が来たんですね。重荷というんですかね。人類の苦、苦集滅道ではないけれども… -
0782話
【春季皇霊祭での代表挨拶】part3 ◇白川の良い点はトラウマが無かったこと そういうこともあるというのは、そこのトラウマは受けていないというか、古神道、あるいは、白川の良い点だったというんですね。これは、そういう意味で… -
0781話
【春季皇霊祭での代表挨拶】part2 ◇旧石器にまで遡って・・・ 今、我々は、白川マンダラでは、一つ大きく、神という存在を、どのように表現すれば、受け入れられ易いかということで、「神遺伝子にスイッチ入れなさい」とか、色々… -
0780話
【春季皇霊祭での代表挨拶】part1 ◇どう話したら、和の学びをお伝えできるのか どうも、ありがとうございました。石原克己先生のご本も、本当に無理にお願いして、お出しいただくことになって、2年以上の歳月をかけて、完成させ… -
0779話
何か、ありますか? ●Mさん 太陽系の外に出て、銀河系とか、いろいろ意識が拡大することが、ひとつ意識進化であると捉え方があると思うんですけども。太陽系の外に出てですね、まあそういった恒星とか、前、銀河系星音図布斗麻邇(… -
0778話
おはようございます。質問いただければ。 ●Yさん 昨日、大野さんとお話させていただきました。なかなか、忙しい時に時間がなくてしっかり読めない時があるというお話をさせていただいて、大野さんからアドバイスとして、「そういう… -
0777話
おはようございます。今日から和学教授所のサイトを開くということで、櫻井さん、ちょっとお話をお願いします。 ●櫻井さん ◇『和学教授所』の開設 おはようございます。今日は、夕方6時までには、『和学教授所』といいまして、白… -
『弥生月次祭文』
ご苦労さまでございます。皆さんにお話していいただいて、非常に先端のことである科学とか、一番古い、旧石器のDNAのスイッチを入れる話で、両極端というかですね。 この時間を飛ぶという、この白川の技法というのは、ご修行… -
0776話
【月次祭での直会挨拶】 ◇宇宙創造の記憶 なんと言うんですか、人も、神になり得うるんですけれども、その働きに範囲があると思います。今、ちょうど、その範囲ということでいうと、時空間の範囲は、何処まで広げられるかということを… -
0775話
【月次祭での代表挨拶】part2 ◇遺伝子の全体の3%に当たる体遺伝子ですら・・・ 今、YAP遺伝子(ー)とか、まさに、天皇家に伝わっている、その遺伝子というものを、なかなか解明しないというか、そういうものも、何か、その…