過去の記事一覧
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◇命が存在できるということの根拠
【七沢代表の会議でのお話(20201228)】
一年間ご苦労さまでした。ありがとうございました。コロナの変種、異種が、いよいよ出てきたということで、ついにコロナも音を上げたなと。勝った…
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◇ゆっくりと肺を広げるということを意識的に
【七沢代表による質疑応答(20201217)】
Aさん:
私は、実は、気管支が細くなっていて、喘息の扱いになっています。その頃から、急に人と話しても胸が詰まる現象がありまして…
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◇お米が一番脳に良いのではないか
【七沢代表による質疑応答(20201216)】
※日本の食に対する展望についてのご質問に対してのご回答
七沢代表:
15年以上前に、白川学館の農業部会を初めて開きました。そして、鎮魂米…
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◇神霊の働いている期間が、二十年
【全体会議での代表挨拶(20201209)】
あっという間に全体会議が終わったというのか、過ぎていきましたけれどもですね。考えてみますと、一年間、どう生きたのか、あるいは、一年間という…
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◇生きていることの意味合いを、どこに置くのか
【師走月次祭直会での七沢代表のお話(20201206)】
すみません、たびたび(笑)「はやぶさ2」がですね。なかなか安全に、カプセルを離して、次の旅に出るというようなことば…
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◇千何百年も経ったお話が、現在に学べる【師走月次祭での七沢代表の講話(20201206)】part2その中にはもちろん、歴史的な、我々の先人たちが、本当に意を尽くし心尽くし伝えてきてくれた、そういう「おみち」というものの…
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◇中今という時間と歴史が同時共時に・・・
【師走月次祭での七沢代表の講話(20201206)】part1
こんにちは。師走の月次祭になりました。いよいよ余すところ1ヶ月というふうなことになっておりますけれども。今年の一…
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◇祝殿講習の変わらざる使命
【祝殿講習での七沢代表の講話(20201202)】part2
こういう中で、より客観視をすることによって、皆さま方に更にお伝えするべきことが、効果的なもの、アナログ的に効果的になる、「神をこ…
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◇新しいコミュニケーションの段階がデジタル
【祝殿講習での七沢代表の講話(20201202)】part1
皆さま、こんにちは。ご苦労さまでございます。ありがとうございました。こうやって皆さまと話している場合、今日は、「…
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◇逆転できるような言葉とか文章がある
【七沢代表の会議でのお話(20201202)】
<構文についての質問に対する回答>
構文というのか、今、広めに言っていますが、文というものは、構成上、短い、長いということはあります…
注目記事
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◆白川学館の学び
白川学館では「理」と「実」の学びによって、白川のおみちの学びを深めさせていただくシステム学...
◇雅楽という、世界で、最初のオーケストラ
【七沢代表】
おはようございます。Nさん、何かあれば。
●Nさん
...
白川だより(令和6年 11月9日号)
「新嘗祭」のお申込み受付中
明日「霜月月次祭」開催
「...
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