過去の記事一覧

  • 0263話

    ◇お祓いをどうあげたらよいのか ご質問はありますか? ●Tさん 毎日、お祓いをあげていると毎回違うので、散漫な時もあったり、すごく清々しい時もあって、普段の自分の状態が現れているように思います。質問なのですが、よく口…
  • 『霜月月次祭文』

    8日に智樹くんの母親が亡くなり、8日から「たま」の話ばかりで、はふりめくでも3回ぐらい出てきますが、内容が同じことになってしまうかもしれません。「たま」の問題というか、鎮魂も含めて非常に大事なところでありますので、その辺…
  • 0262話

    ◇願いをかなえるお清めCDブック Oさんの書かれた本が届きました。 ●Oさん 前から会議でもお話ししておりますサンマーク出版より「願いをかなえるお清めCDブック」ができ、今日の朝、研究所に届きました。 今回、この本…
  • 0261話

    ◇遠津御祖神と一体となるプロセスを体感した Tさん、ご報告お願いいたします。 ●Tさん 皆様、ご心配をおかけいたしました。昨晩、帰ってまいりました。丁度、火曜日の夜中、明け方に父から電話がありました。母は6月から入院して…
  • 0260話

    ◇見える神を通じて、見えない神をまた祀る 階層性で理解するという発想というのは、20世紀の人類の科学、あるいは進化の中から出てきた発想です。神道には、非常にそういうものが、人から神様の間に、色々と神様を迎えるというか、そ…
  • 0259話

    【霜月月次祭 後半】 ◇「たま」の重さ 「たましい」ということは、「たま」らしいということでありますから、心が丸くなっていない状態から、丸くなって、地球の中心や、太陽のように正円になっていく。この地球の中心にある金という…
  • 0258話

    【霜月月次祭 前半】 ◇「たま」の話。白川学を前提とした宗教学的立場を踏まえて 8日にT君の母親が亡くなり、8日から「たま」の話ばかりで、はふりめくでも3回ぐらい出てきますが、内容が同じことになってしまうかもしれません。…
  • 0257話

    【スタッフ向けお祓い会での話し 後半】 ◇八百万の神を迎える 五種というのは、今度は端的にいうと、今度はいよいよ天津神、国津神を迎えるというかね。ということは、神様というのは普通名詞で天津神、国津神ということでしょ。固有…
  • 0256話

    【スタッフ向けお祓い会での話 前半】 ◇七種入門は遠津御祖神が中心 七種というのは、作法的には天津神、国津神、遠津御祖神、産霊幸倍神です。もちろん、天津神、国津神とやりますけれども、初めからその神様はよく分からないですね…
  • 0255話

    【全体会議締めの言葉 後半】 ◇平安清明、古神道のもう一つの実践哲学の核 皆様方が安心していただく、テーマは、古神道のもう一つの実践哲学の核は、平安清明なんですね。平けく、安らけく、清らけく、明らけく、の清らけくというこ…
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