過去の記事一覧

  • 0495話

    ◇大野さんの諏訪ツアーのご報告 ●大野さん みなさんおはようございます。今回7月6、7、8日とつい先だってまで諏訪のツアーに行って参りまして、最初3日間、雨という予報だったんですけども、最初の一部が雨で、あとは全部天気良…
  • 0494話

    ◇今いる場所は、兌館(たいかん)といって・・・ ※平成30年7月20日までの期間、白川学館では、「祝殿新神鎮座に伴う神床の設え」の準備に入ることになりました。 その間、兌館(たいかん)にて、朝のお祓い会を行います。 七…
  • 0493話

    ◇実感を伴って神を掴む、珍しい学び 本日は、ご苦労様でございました。この雨の中、ご参加いただきまして有難うございました。白川も、言霊も、鎮魂もそうですが、未だかつて公表されたことが無いと言うか、この学びは、日本では「皇(…
  • 0492話

    ◇甲府に来ると、精神が浄化されるというか 【七沢代表】 おはようございます。杉山さんどうですか。 ●杉山さん 甲府に滞在させていただいて、色んなことが出来まして、東京に居たら分からない色んな甲府の流れを感じました。やは…
  • 0491話

    ◇日本語に、主語は、元々無かった ●Kさん 大祓をあげた時に、私という一人の人間の中の世界とも読めるし、天皇陛下がいて、日本国、日本の全体の国土を治めるということにも読めると思いました。”君と民の言葉の階層性”というお話…
  • 0490話

    ◇昭和二十年八月十五日、日本人が民族のカルマから解放された日 ●田名部さん 前から、伺いたかったんですが、僕らスタッフは、きっと誰かとのご縁で来ることになったり、あるいは、ワープのようなセミナーを通じて、ご縁が出来て、お…
  • 『水無月晦大祓祭文』

    今日は、ご苦労様でございました。無事に平成三十年の晦(つごもり)の大祓が出来まして、本当に良かったと思います。今は、時代が、ドッグイヤーからラットイヤー、ラットイヤーから私は、ビーイヤーという言い方もして、要するに、時間…
  • 0489話

    ◇金流という一番ゆっくり動いている世界に 6月30日の大祓祭祀で、一年を半分に切ってというのは、昔の時間観念というんですかね、我々は、毎日、大祓を上げているわけですが、どうも、時間が進んでいるといいますか、短期間に、様々…
  • 0488話

    ◇三十年前、ここでカウンセリングをやっていた 今日、ここの会場の階段を上がろうとした瞬間に、昔ここに来たことがあったなと思いました。会館、当時と名前が違っていましたから。何か、新しい建物が出来たのかと思っていたら、昔は、…
  • 0487話

    ◇公の言葉か、それとも、私的な言葉か ●Iさん 以前、昔の日本語のほうが、意志が通りやすいというお話をされていたと思うんですが。例えば、方言とか、現地の人が使っている言葉のほうが、意志が実現しやすいということはあるのでし…
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