過去の記事一覧

  • 0005話

    ◇テレパシー実験 Sさんが南アフリカに行っておられました。その間ですね、テレパシーの実験といいますか、テレポーテーションの実験をしていました。非常にレスポンスが良く、地球の反対側まで届いていました。僕の感じでは、離れれば…
  • 『「人間と夢」、その4。〜寄生種としての人間の在り方〜』

    杉山 彰 第3章 相互補完 1、人間は「夢」を見て、「夢」を語ることができるから人間なのである。 2、相互補完は、じつは人間の根源的な仕組みでもある。 3、相互補完の関係は、DNA遺伝子の最も基本的な機能である。 …
  • 0004話

    雪が降るとですね、気の流れが晴れているときと逆になります。気が逆転します。若干気分が変わります。雪の景色というか、やっぱり脳が反応してですね・・・。 ◇音楽の縛りからの解放 今日、感じたのは、皆さんは西洋音楽、西洋音…
  • 0003話

    ◇なぜ臨時祭を行ったのか 本日、東北地方で大きな地震が発生しました。スーパームーンの時に、なぜ臨時祭をやったかというと、要するに、自然災害を少しでも小さくするためです。「震度五とか六の地震を、四くらいに小さくしてくださ…
  • 0002話

    ◇雅楽の奉納演奏について 先週、雅楽の奉納演奏を祝殿にて行いました。演奏していただいた西原祐二さんは、十二音会に所属して、日本の雅楽界の最高峰の方です。篳篥(ひち りき)の奏者であります。西原さんによる演奏の中で、色々…
  • 『「人間と夢」、その3。〜寄生種としての人間の在り方〜』

    杉山 彰 第2章 同時共時 1、現実人間と仮想人間と、そしてもう一人の人間。 2、もう一人の人間は、点人間であり、創造人間である。 3、創造人間が生まれるのは必然であるが、いつ生まれるかは偶然である。  …
  • 0001話

    ◇祓詞奏上の速度 お祓いを奏上するときの最初の速度が、お祓い全体の速度になっていきます。奏上における速さは重要です。本日の速度は心地良くはありますが、雑念が入りやすい速度でした。速度には、脳が集中するような速度がありま…
  • 『「人間と夢」、その2。〜寄生種としての人間の在り方〜』

    杉山 彰 第1章 共生共存 1、夢を見る現実人間と、夢の中に存在させている仮想人間。 2、現実人間と仮想人間が、互いに与え続けている利益とは。 3、仮想人間が果たしてきた事実と、冒している事実。 …
  • 『「人間と夢」、その1。〜寄生種としての人間の在り方〜』

    杉山 彰 久しぶりの言霊量子論です。約一年ぶりの原稿UPです。よろしくお願いします。で、いきなり「人間と夢」(副題・寄生種としての人間の在り方)と題名しました。今度は、いったい、杉山は何を言いだしたのか。・・・まさにそん…
  • 『神無月月次祭文』

    先月から今月にかけて、ヴィソツキー博士が来日されました。ヴィソツキー博士は、ウクライナで物理学の研究をされておられる方で、常温核融合や生体内原子変換における第一人者ですが、その先生をお招きして東京で講演会を行いました。そ…
ページ上部へ戻る