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過去の記事一覧
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0050話
◇久子先生のお話し⑤、背中が一番その人を描いている お榊はまっすぐ立たせないといけませんね。献饌する時に、お榊の芯をまっすぐするようにして下さい。お榊はこのおみちではすごく大切で、高濱先生がこちらへ持ってきて頂いたお榊は… -
0049話
◇1年間の予祝 もう一ヶ月が終わってしまうのですけれども、その間が一年で見立てて、それで一ヶ月を過ごすという一つの流れといいますか、そういうものをやっている。だから、一年間の「予祝(よしゅく)」のようなものかもしれません… -
0048話
◇久子先生のお話し④、神が降りた 1月27日金曜日の15時から明治神宮で稀勢の里の土俵入りが行われました。七沢賢治、七沢真樹子、櫻井慎也さんが参加し、明治神宮の本殿にて土俵入りの綱取り式を見させて頂き、土俵入りでは八角理… -
0047話
◇久子先生のお話し③、良い思考が良い顔をつくる 本日、明治神宮で稀勢の里の土俵入りが行われます。雲龍型で行われるので、めでたいことかなと思います。今日のめでたいことの一つです。 私は良い思考が良い顔を作るということを、七… -
「トドのつまり」のお話。
杉山 彰 今回は「トドのつまり」のお話をしてみたいと思います。トドのつまりのトドとは、魚のボラのことを意味しています。ボラは成長するにつれて「ハク」、「オボコ(クチメ)」、「スバシリ」、「イナ」と名前を変える出世魚で、い… -
0046話
質問を受けたいと思います。 ●門人の質問1 ヘブライ三部書を読んで、国津罪と聖書の類似性について書かれていました。天津罪は詳しく分からなかったです。昨日、インターネットで調べたのですが、あまり詳しく分かりませんでした… -
0045話
今日は質問を受けたいと思います。 ●門人の質問1 第六種をやる時ですが、神様の名前を唱える時に、いつも追いつかないのですが、どうすればよろしいでしょうか? 【七沢代表】 だんだん高速になるんですね。40年もやっている… -
0044話
◇春は馬車に乗ってやってくる 昨日は鶴岡八幡宮にお参りに行ってまいりました。毎年、何十年か行っています。必ずぶつかりますね。ぶつかるというのは、車がぶつかるということではなくて、お参りに行く時と、解決しなければいけない… -
0043話
◇久子先生のお話し②、日本人横綱の誕生 まさしく今日は、日本開顕した日で、19年ぶりに日本人の横綱が誕生します。実は、稀勢の里が、一昨年の10月にトレーナーの植松さんとここに来られ、祝殿にて、稀勢の里に真ん中に座って、お… -
0042話
◇久子先生のお話① 昭和57年4月18日から高濱浩先生がここ甲府の里吉に来て頂いて、私が9時30分に診療が始まりますので、8時30分から先生とお祓いをあげて、私がはじめに御修行をして頂いて、その後、うちの主人が御修行を…