過去の記事一覧

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  • 2017/5/24
  • 其の五（121〜150話）

  0124話

  今日、気がついたことが2つあります。あまり長くなるといけませんので、簡単にお話しします。 ◇五神をお祀りする 祝殿は、五神が真ん中に祀ってあります。天之御中主大神、高御産巣日神、神産巣日神、天照大御神、豊受大神の五神…
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  • 2017/5/23
  • 其の五（121〜150話）

  0123話

  ◇外でやるご修行、御田植祭 日曜日に御田植祭を京都の綾部でやって頂いていました。御田植祭というのは、外でやるご修行ということになるんですけれどもね。我々は大きい屋根の下で、という意味の公（おおやけ）で隠れているというか、…
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  • 2017/5/22
  • 其の五（121〜150話）

  0122話

  この土、日で第7種伝授、御田植祭、それから、ワープインテグラルの講座もあります。皆様にとって非常に慌ただしい週末になりますけれども、無事に終わるように祈っております。 ◇宇宙的な祓い、時間を越えた祓い 我々は未然法の祓い…
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  • 2017/5/22
  • 其の五（121〜150話）

  0121話

  ◇入門講義で思い出した「先の者が後になり、後の者が先になる」 土日で色々と行事が続きまして、今日は少ない人数ですね。京都でやっている人はこれから片付けて帰ってくるそうです。土曜日が第7種の伝授でした。入門講義ということで…
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  • 2017/5/18
  • 其の四（91〜120話）

  0120話

  ◇お祓いを拒否する論理の五階層 お祓いを一生懸命あげているわけですけれども、お祓いをしたくない五階層というのもあるんですね。お祓いを拒否する論理の五階層ですね。体調が悪ければ出来ないとかね。咳が出ると出来ないでしょ。体の…
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  • 2017/5/17
  • 其の四（91〜120話）

  0119話

  ◇気候と体の密接な関係 今日は皆さんの凝りが一斉にあるように感じました。凝りというのは体の具体的な過緊張のようなものが起こっているんですね。気候と体というのは密接な関係があって、自分自身から具合が悪くなるのではなくて、気…
• • 2017/5/16
  • 月次祭文, 祀　Matsuru

  『皐月月次祭文』

  こんにちは。 私が20代の頃に、丁度、皇太子がお生まれになった後ですけれども、皇太子の教育の一部が書かれたというか、「小説すめらみこと」という森左平さんの著書がありました。今、木村田さんに著作を集めてもらっていて、復刻…
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  • 2017/5/16
  • 其の四（91〜120話）

  0118話

  ◇どこまで秘密を話していいのか 俊敏と公開ということを会社のモットーとしてやってきました。昨日は挨拶に行く為に、この地域の土地を誰が持っているのかを調べようとしたら、すぐ個人情報保護の問題に引っかかりました。法律的にも勝…
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  • 2017/5/15
  • 其の四（91〜120話）

  0117話

  ◇神と君、君と民の間を結合する 昨日はありがとうございました。昨日は三種の神器の話をしました。元の三大神勅は文章になっていて、それは、天照大御神が瓊々杵命に伝えられたというか、それをもって国津神の世界をしっかりと知ろしめ…
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  • 2017/5/14
  • 其の四（91〜120話）

  0116話

  ◇すめらみことの御為事 私が20代の頃に、丁度、皇太子がお生まれになった後ですけれども、皇太子の教育の一部が書かれたというか、「小説すめらみこと」という森左平さんの著書がありました。今、Kさんに著作を集めてもらっていて、…