info@shirakawa一覧
-
◇お米が一番脳に良いのではないか
【七沢代表による質疑応答(20201216)】
※日本の食に対する展望についてのご質問に対してのご回答
七沢代表:
15年以上前に、白川学館の農業部会を初めて開きました。そして、鎮魂米…
-
◇神霊の働いている期間が、二十年
【全体会議での代表挨拶(20201209)】
あっという間に全体会議が終わったというのか、過ぎていきましたけれどもですね。考えてみますと、一年間、どう生きたのか、あるいは、一年間という…
-
◇生きていることの意味合いを、どこに置くのか
【師走月次祭直会での七沢代表のお話(20201206)】
すみません、たびたび(笑)「はやぶさ2」がですね。なかなか安全に、カプセルを離して、次の旅に出るというようなことば…
-
◇千何百年も経ったお話が、現在に学べる【師走月次祭での七沢代表の講話(20201206)】part2その中にはもちろん、歴史的な、我々の先人たちが、本当に意を尽くし心尽くし伝えてきてくれた、そういう「おみち」というものの…
-
◇中今という時間と歴史が同時共時に・・・
【師走月次祭での七沢代表の講話(20201206)】part1
こんにちは。師走の月次祭になりました。いよいよ余すところ1ヶ月というふうなことになっておりますけれども。今年の一…
-
◇祝殿講習の変わらざる使命
【祝殿講習での七沢代表の講話(20201202)】part2
こういう中で、より客観視をすることによって、皆さま方に更にお伝えするべきことが、効果的なもの、アナログ的に効果的になる、「神をこ…
-
◇新しいコミュニケーションの段階がデジタル
【祝殿講習での七沢代表の講話(20201202)】part1
皆さま、こんにちは。ご苦労さまでございます。ありがとうございました。こうやって皆さまと話している場合、今日は、「…
-
◇逆転できるような言葉とか文章がある
【七沢代表の会議でのお話(20201202)】
<構文についての質問に対する回答>
構文というのか、今、広めに言っていますが、文というものは、構成上、短い、長いということはあります…
-
◇どういうふうに、三種の神器の説明知にしていくか
【七沢代表の会議でのお話(20201126)】
我々が絶えず新しいことを世に問うていくというかね。そういう観点でいくと、何が効果があったかというかね。その辺のことも、一…
-
◇我々は何故にこの地に命を受けているのか・・・
【祝殿講習での七沢代表の講話(20201118)】part2
しかし、このように、どんな時代でも、そういう伝承というもの、あるいは神というものの創造の、変わらざる世界とい…
PAGE NAVI
- «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- …
- 89
- »
注目記事

◆白川学館の学び
白川学館では「理」と「実」の学びによって、白川のおみちの学びを深めさせていただくシステム学...


高濱清七郎先生が、白川の継承を目的として創設した組織である「和学教授所」を、現代に蘇らせ、多くの方に白川の継承...


【ダイジェスト】
【本編】(フルバージョン)
...
ページ上部へ戻る
Copyright © 和学教授所 All rights reserved.