斉藤祝殿宮司の〈はふりめく〉朗読
令和6年 10月号

◆令和6年 10月号
10月のはふりきく。第28話は、「祓いをすると見えてくるもの」

心の中のものを光波と音波で、あるいは直観で見る。我々は、お祓いをあげることで、そのお祓いをあげている声によって、まずは、自己の内部を見つめるということができるようになるわけです。光波と音波で、あるいは、直観で、外界で起こっているものを見るというか、目をつぶれば、脳の活動が盛んになって認識できるようになるわけですが・・・。

動画

  1. 2022-10-24

    神衣美について

  2. 2019-9-1

    神衣美の着付け

  3. 2019-9-1

    白衣・袴の着付け

  4. 2019-9-1

    扇子使用作法

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