白川だより(令和6年 1月13日号)
- 『精神の高みに昇る 』
- 「白川学館一日講習＆懇親会」受付申込開始！
- 事務局からの連絡
- 編集後記
１．『精神の高みに昇る 』
今回ご紹介の「はふりめく」は布斗麻邇の世界への道です。御一読いただけますと幸いです。
https://wagaku.shirakawagakkan.jp/
0192%e8%a9%b1/
（和学教授所へログインが必要です）
２．「白川学館一日講習＆懇親会」申込開始！
1/11に配信のメールにて会員様にはすでにご案内させていただきましたが、標記講習と懇親会が開催されます。盛り沢山の内容となっておりますので是非、ご参加ください。定員は50名となっております。お申込みはお早めにどうぞ！
日時：令和6年2月17日（土）
時間：13:00～18:00
会場：新宿ビジョンセンター 703号
https://www.visioncenter.jp/
nishishinjuku/access/
会費：講習会（無料）
懇親会（￥3,000）
※当日会場にてお納めください。
内容：
・七澤久子代表理事「おみち心得」
・白川学館の活動解説（祭祀とご修行）
・質疑応答
・自修鎮魂法 祓詞
・懇親会
３. 事務局からの連絡
◆1月17日(水)は社内全体会議のため、夕拝はございません。
◆1月18日(木)は祝殿講習のため、10:00～17:00までの間、電子祝殿の配信を停止させていただきます。
※両日の朝拝は通常通りございますので、電子祝殿よりご参加ください。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
４．編集後記
今週の白川だよりはいかがだったでしょうか。言語は曖昧で不確かなものでありながら、論理的な正しさを主張することにも使われます。そのような自己弁護を防ぐには、精神の高みに昇る「倫理」が不可欠であり、古神道は、そこへ誘導する哲学や生き方を明らかにしています。
世界のパラダイムが大きく変わろうとしている今も、古神道における「言霊」は、倫理や真理を畳み込み、強いエネルギーを備えています。
そして、言霊の一音一音は布斗麻邇の世界へ繋がる敷石となり、布斗麻邇に至る道筋は古事記の中にも示されています。
白川学館では、そのあたりの研究も会員の皆様と共に益々深めてまいります。
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◆「白川学館の学び」
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※ご自身のタイミングで学びを深めていただければ幸いです。
◆「ハフリメイト」
ご利用申込みフォーム
祭祀やご修行の参加時に是非、ご利用ください。
お申込み・お問合せはこちらから！
https://ws.formzu.net/dist/S73554365/
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いつも白川学館の活動にご協力いただき、感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
白川学館事務局
