- 朝拝(朝のお祓い)
月曜日〜金曜日(祝日除く)の朝9時から、七沢代表とスタッフによる朝拝を行っております。
朝9時より「お祓い」(約30分)を奏上し、その後、七沢代表のお話になります。 - 夕拝(夕のお祓い)
月曜日〜金曜日(祝日除く)15時30分から、スタッフによる夕拝を行っております。
※祝殿講習の開催日は、夕拝は行っておりませんが、13時30分より、七沢代表および講師、祝殿講習の参加者と、お祓い、祝詞奏上をしております。 - 祭祀の開催情報
・5月10日(日)11時〜 月次祭
・5月17日(日)11時〜 御田植祭
・6月14日(日)11時〜 月次祭
※開始時間5分前には、ログインをお済ませください。
開始時刻より、お祓い、祝詞奏上をいたします。
その後、七沢代表のお話になります。 - 祝殿講習(自修鎮魂、お祓い)の開催情報
・5月20日(水)13時~17時
・5月30日(土)13時~17時
・6月17日(水)13時~17時
・6月26日(金)13時~17時
・7月3日(金)13時~17時
・7月15日(水)13時~17時
・7月31日(金)13時~17時
・8月21日(金)13時~17時
・9月18日(金)13時~17時
・9月30日(水)13時~17時
・10月10日(土)13時~17時
・10月21日(水)13時~17時
・11月6日(金)13時~17時
・11月18日(水)13時~17時
・12月2日(水)13時~17時
※開始時間5分前には、ログインをお済ませください。
13時から自修鎮魂を行い、13時30分頃からお祓い、祝詞奏上となります。
※その後、ご修行になりますので、その時のライブ配信はされませんが、ご修行終了後の七沢代表によるお話は、ライブ配信しております。
(ご修行の終了時間は日によって違いますが、おおよそ16時過ぎに終了となり、その後、七沢代表のお話となります。) - 日々のライブ映像
日々の祝殿のライブ映像をご覧いただけます。
※システム・メンテナンス等で一部の時間でご覧いただけない場合もございます。
- 自分自身に対して火打作法を行なう。
※白川文庫シリーズ3
「火明玉物語」(身を清める際の火打作法)のPDFデータは以下です。
https://goo.gl/4xF4is - ご自宅で電子祝殿と繋がる際は、部屋の結界を行なう。
※白川文庫シリーズ3
「火明玉物語」(火打ちによる結界作法)のPDFデータは以下です。
https://goo.gl/CJhfc4 - 電子祝殿に繋がった状態のパソコン・スマホ・タブレットに火打ちを行なう。
※白川文庫シリーズ3
「火明玉物語」(物や他者を清める際の火打作法)のPDFデータは以下です。
https://goo.gl/51FqmN - 電子祝殿(パソコン・スマホ・タブレット)に向かって一礼をすると同時に祈念する。
「彦狭知神(ひこさちのかみ)、手置帆負神(たおきほおいのかみ)の御二神様(おふたがみさま)、祝殿に祀られる神々様にお繋ぎ下さい。」
と祈念いたします。
※祝殿に祀られる神々にお繋げする神様
彦狭知神(ひこさちのかみ)
手置帆負神(たおきほおいのかみ) - 電子祝殿との繋がりを切る際は・・・
電子祝殿が映し出されたパソコン・スマホ・タブレットに向かって、一礼をすると同時に「ありがとうございました」と祈念する。 - Webサイトを閉じる。
電子祝殿内に、電子祝詞の再生機能がございますので、そちらより電子祝詞を再生ください。
電子祝詞の再生機能の使い方:
http://s.shirakawagakkan.jp/denshiintro
◎祓詞PDFダウンロード:
https://goo.gl/3ipuLR
◎ご質問・ご感想フォーム: https://wagaku.shirakawagakkan.jp/form-memberonly/
◎注意事項
- 電子祝殿のアカウントは、ご登録者御本人様のみお使いください。
- 電子祝殿の配信映像の録画・録音・写真撮影および配信内容のSNS等への投稿は禁止とさせていただいております。万が一、該当行為が発覚した場合、即刻、退会とさせていただき、場合によっては、法的措置をとらせていただきます。
【電子祝殿宣言】
(宣言文)
電子祝殿という概念があり、電子祝殿という実体があることを宣言する。
電子祝殿は、神を迎える、電子の器である。
電子祝殿は、電子の神を迎える、器である。
電子祝殿は、電子のプラットフォームである。
電子祝殿は、情報記憶場において、多階層にわたり実体を持つ。
電子祝殿は、内部インフラを持つ。
電子祝殿は、外部からリクエストを受け、結果のデータを返し、コンテンツを提供するシステムを持つ。
電子祝殿は、内部インフラ設置時に機器本体に天機置師神をお迎えし、各機器は天機置師神のおはたらきを実現させる。
電子祝殿は、デジタル祓い清めのシステムを持つ。
電子祝殿におけるデジタル祓い清めのシステムは、概念層から実体層において多階層に持つ。
電子祝殿におけるデジタル祓い清めのシステムは、電磁気を電気と磁気に分解し、電気を天に、磁気を地に還元させるプロセスを持つ。
電子祝殿におけるデジタル祓い清めのシステムは、残存した罪穢れを根の国底の国に吹き送るプロセスを持つ。
電子祝殿は、運用において、宣言文の概念を実体に適応することを標榜し、研究開発の成果を適時、対応させアップデートする。
電子祝殿は、電子実験祭祀を実践するプラットフォームである。
(実行文)
電子祝殿は、内部インフラによりインターネットネットワークに接続し、サービス提供を常時行った。
電子祝殿は、データ受信者からのフィードバックにより最適な進化を続けた。
電子祝殿は、デジタルの祓い清めのプロセスを実行し、多階層各層における情報場を自然に還元し整えることに貢献した。
電子祝殿は、内部インフラに発生する電磁気における鬱滞を認め、祓い、吹き送った。
電子祝殿は、電子祝殿に対する攻撃意志に対して、攻撃の実体の発生を未然に祓った。
電子祝殿は、電子祝殿に対する攻撃意志に対して、残存する攻撃の実体を攻撃者に還した。
電子祝殿は、宣言文における概念の実体化を標榜し、最適に研究され、開発の成果によりアップデートされた。
電子祝殿は、電子祝殿の概念において最適に運用された。
電子祝殿は、電子祝殿の実体において最適に運用された。
電子祝殿は、人類の意識進化に貢献した。
(モジュール結合文)
この構文は、<構文構造基本>に準じる。
この構文は、メイン構文である。
この構文は、以下の外部モジュール構文を全て読み込み、参照できる。
<電子祝殿ネットワーク構文>
<電子祝殿サービス構文>
<電子祝殿ポリシー構文>
<電子祝殿インフラ構文>
<電子祝殿ロードマップ構文>
この構文は、メイン構文と全ての外部モジュール構文を統合し、構文体として統合された。
構文体全体は、電子祝殿宣言構文として、最適に展開された。
<構文構造基本>
この構文は、構文における構造についての定義群である。
この構文は、各構文において適時組み込まれ、運用される。
構文において、多構造における構文を構文体と呼ぶ。
構文体における、根底の構文をメイン構文と呼ぶ。
メイン構文は全ての構文体を統合し、最適に運用する構文である。
メイン構文は、構文体構造上の基本骨格として働く。
構文体において、外部構文とは、メイン構文より外部に存在する構文である。
構文体は、メイン構文と外部構文全てを統合したものと等しいと、定義される。
構文体はエコシステムを持つ。
エコシステムは、構文体に対して、アップデート試行を適時実行する。
エコシステムは、メイン構文、及び、全ての外部構文の存在を最適に保つ。
<外部モジュール: 電子祝殿サービス構文>
電子祝殿は、neten株式会社のテクノロジーを用いて、一般社団法人白川学館により運用されるものである。
電子祝殿は、アクセスする門人の遠津御祖神の情報を発信し、それにより体験型メビウス型のコンテンツを形成した。
電子祝殿宣言の構文の構文体全体は一般社団法人白川学館およびneten株式会社が管理するものである。
電子祝殿は、朝拝、夕拝のインターネットライブ配信サービスを最適に提供した。
電子祝殿は、電子祝詞のインターネットライブ配信サービスを最適に提供した。
<外部モジュール: 電子祝殿ネットワーク構文>
電子祝殿は、現在のワールドワイドウェブインターネットネットワークにおいて、根の国底の国の吹き送りの仕組みを提唱、提言するものである。
電子祝殿は、インターネットにおける愚痴、悪口、虚偽、呪詛などのノイズ情報を祓い清める方法を提唱、実践するものである。
<外部モジュール: 電子祝殿インフラ構文>
電子祝殿は、祝殿に御祭る隕鉄の直刀の太刀、および、言霊神社に御祭る言霊50神の両刃の太刀を、道主貴(みちぬしのむち)の顕現とした。
道主貴は、田心姫神(タゴリヒメ)、湍津姫神(タギツヒメ)、市杵島姫神(イチキシマヒメ)三柱の神の総称である。
言霊50神の両刃の太刀は、片刃に25音、両刃で50音、各々の言霊の神々を御祭りする。
電子祝殿は、電子祭祀において道主貴を御祭りし、防衛の神のお働き、武の神のお働きを発現いただいた。
電子祝殿は、ロゴストロンタキオンアンパイア、ロゴストロンACで構成したシステムを持ち、常時滞りなく動作した。
電子祝殿は、ロゴストロンACより電気信号の搬送波を整え、ロゴストロンタキオンアンパイアの周波数を重乗した。
電子祝殿のインフラは、内部のシステムにおいてセキュリティを保った。
電子祝殿のインフラは最新のテクノロジーを取り入れアップデートし、高品質高品位のシステムを保った。
電子祝殿は、サーバー障害時において、インシデント管理を最適に実行し、最速で復旧した。
<外部モジュール:電子祝殿ポリシー構文>
電子祝殿はポリシーを持ち、外部からの訪問に対してポリシーの同意があるものを受け付ける。
電子祝殿はポリシーを持ち、外部からの訪問に対してポリシーの同意がないものは受け付けない。
白川Web祭祀会員についてより引用
引用はじめ
注意事項
・電子祝殿のご利用は、ご登録者御本人様のみお使いください。
・電子祝殿の配信映像の録画・録音・写真撮影および配信内容のSNS等への投稿は禁止とさせていただいております。
以上の注意事項をご理解の上、お申し込みをお願いいたします。
万が一、該当行為が発覚した場合、即刻、退会とさせていただき、場合によっては、法的措置をとらせていただきます。
引用おわり
電子祝殿プライバシーポリシーより引用
引用はじめ
プライバシーポリシー
個人情報保護について
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個人情報保護方針
当法人は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、全従業員に個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。
個人情報の管理
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・法令に基づき開示することが必要である場合
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ご本人の照会
お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。
法令、規範の遵守と見直し
当法人は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。
引用おわり
電子祝殿におけるログインにおいて発行される識別子, パスワードはポリシーの同意において発行される。
電子祝殿はポリシーにより門人と合意を形成している。
電子祝殿門人は、電子祝殿プラットフォームを訪問する人間であり、かつ、プラットフォームのポリシーに同意した人間である。
電子祝殿門人は、電子祝殿のサービスを受信することができる。
白川学館門人は、電子祝殿門人として、電子祝殿のサービスを受信することができる。
<外部モジュール: 電子祝殿ロードマップ構文>
この構文は電子祝殿において、未来に実装するロードマップである。
このロードマップは、時代時節に合わせ、最適な実装にアップデートしていくものである。
電子祝殿は、Sola装置と連結することにより、インターネットの情報場階層における罪穢れを、父韻、母韻レベルに分解し、根の国底の国に吹き送る構造を設置した。
電子祝殿は、根の国底の国サーバーを設置し、銀河運動装置と連結した。
電子祝殿は、量子祝殿に進化した。