其の二十一(601〜630話)
0611話:2018年11月04日
- ◇アカデミーというものを、一つの文化、科学の一端として・・・
- ◇これから、どう社会が動くかというところは・・・
- ◇「家」があって、それが広がってくると・・・
- ◇チャイルドアーツアカデミー全体の主旨がある
- ◇この1年の間に大嘗祭の哲学を用意する
- ◇価値化といっても、今の貨幣というものに・・・
- ◇両陛下のお二人で日本を生かされていらっしゃる
- ◇白川には守るべき規範はたった一つ
- ◇よい言葉を司る役職があって、そこで皇太子に・・・
- ◇白川が役立つのではないかということで・・・
- ◇十種神宝というものは、現代の神知覚学
- ◇いじめの問題だけでなく、自己の客観視・・・
- ◇来世における捉え方も、生きている間にトレーニングしたり・・
- ◇八百万の神、一つ一つの働きに対して・・・
- ◇瞬間瞬間に神を迎えることが神代であるとすると・・・
- ◇宇宙の法則によって存在しているということ自体が奇跡
- ◇宇宙の絶対法則のようなものが、十種神宝の中にもある
- ◇十種神宝が、それぞれどういうものなのか
- ◇一度、ホモ・サピエンスが、2000人まで減ったとき・・・
- ◇引き出されるような技法が、本来の「有職」の作法
- ◇白川の流れがあって、その源のところの帝王学として・・・