其の十六(451〜480話)
0465話:2018年06月12日
- ◇神様は偏在する
- ◇作法で、神人一如の本質に迫ろうをしている
- ◇神の働きと、絶えず一緒に生きている
- ◇白川の神拝作法は十種から一種まで
- ◇七種神拝作法が入門
- ◇白川流と吉田流
- ◇それぞれの神にどんな周波数があるか測ってみた
- ◇降雨と止雨は、天皇の大事なお仕事
- ◇七種は遠津御祖神を中心に迎える
- ◇最新のDNA研究と遠津御祖神
- ◇自分も生きた遠津御祖神
- ◇天皇家はユーラシアから来た人達
- ◇十種神宝の死返玉
- ◇DNAの本当のところを東晃史先生と共に
- ◇良いところは発現して、悪いところは抑制する
- ◇放射能の耐性遺伝子が人間の中に残っているはず
- ◇御手振りという振る作法
- ◇母の奇跡的な回復が原風景にある・・・
- ◇全て科学にするということ
- ◇全てのものは震動している
- ◇ちゃんと階段になっている
- ◇「神を食うてみよ」
0479話:2018年06月23日
- ◇浅く広く、とにかく学べと・・・
- ◇ライフチェンジのためのオリエンテーション
- ◇プログラミングとリベラルアーツ
- ◇何を学べば心理の問題を解決できるか
- ◇輪廻に関しては不問にする
- ◇今、人類は、知の発達を機械で補えることに挑戦している
- ◇ヨーロッパの神学
- ◇古神道の白川という学びでは・・・
- ◇原始信仰が発達して宗教になったものが、日本に残っている
- ◇遠津御祖神人が神になることを最初に学ぶ
- ◇五行の神誰にでも分かる自然を使って学ぶ
- ◇国津神という神様社会科学的な意味の学び
- ◇天津神という神様階層を学ぶ
- ◇白川の神々は信仰する神ではない
- ◇神感関学(しんかんかんがく)
- ◇実験的に証明できるものが白川の学
- ◇御一人の為の学びだった帝王学を科学する
- ◇リベラルアーツが終わったところから始まる学び
- ◇科学を経て文化の時代へ
- ◇どういう社会にしたら、人類が、共に生きがいのある人生を送れるのか
- ◇知識の模式化技術「ナレッジモデリング」
- ◇当時、言霊学は蚊帳の外だった
- ◇英語版「言霊百神」
- ◇隕石の中にも水がある、それが最初の日本の神でもある
- ◇一方通行ではない、神々とのコミュニケーション