其の二十六(751〜780話)
0756話:2019年03月03日
- ◇まじめに生きるのが一番いい生き方、それを伝える、それが和学
- ◇100人くらいがまじめに生きたら、世界が変わる
- ◇まっすぐに生きるという生き方を神様の名前にして・・・
- ◇完璧な正円と直線の「ひのかみ」に変える
- ◇伊都能売神(いずのめのかみ)様はどこに?
- ◇縄文が、まっすぐに生きるという精神遺伝子を残してくれた
- ◇手の水かきの部分に長寿遺伝子をオンにするスイッチがある
- ◇幸福遺伝子、公的な遺伝子
- ◇人の生き方と地獄の生き方は違う
- ◇餓鬼さんが助かる道
- ◇人としての生き様の中に、神遺伝子がある
- ◇「罪はあらじと」一言で一神教の呪詛を解放する
- ◇子どもと共に、楽観主義と性善説の、日本の穏やかな世界を・・・
- ◇鎮魂して見届ける、言葉として言ってみる、ただスイッチを押す
0759話:2019年03月04日
- ◇古代の信仰や生き方は、原始的なものとして捉えるところがあった
- ◇ネイティブアメリカンと古神道
- ◇ホモ・サピエンスとしての統合
- ◇時間が一気に縮んで、新たに日本とアメリカが交流し合う
- ◇原始信仰が現代の科学としてどこまで通用するか・・・
- ◇神の理を、今、世界にお伝えしないと・・・
- ◇ヘボンによって父韻が立ち現れた
- ◇日本から言霊というものをお出して、役に立ちたいという大欲
- ◇一神教の原罪・悲観論が、シンギュラリティを恐怖と捉えている
- ◇古神道は、性善説・楽観主義が中心の哲学
- ◇人間が文字の知による文明から開放される時が・・・
- ◇アメリカと日本の関係〜主観と客観という関係の中で・・・
- ◇平和の使いとして、皆様方にアメリカに行っていただいた