其の二十二(631〜660話)
0642話:2018年12月01日
- ◇すべてに共通しているものというのは・・・
- ◇振動も理論的整合性の根拠はどこにあるか
- ◇振動が始まる前の振動みたいなものが・・・
- ◇赤ちゃんは、どういうコミュニケーンをするかというと・・・
- ◇そうしたときにコミュニケーションが、なぜできるのか・・・
- ◇そういう数理の中で見ると・・・
- ◇言葉によって科学というものを追いかける形で・・・
- ◇人類の進化の基本数というのは、25(1/4)
- ◇人が自然と宇宙に繋がっていくときの感覚があって・・・
- ◇DNAの振動も、自然の振動の中で共鳴するものがある
- ◇空の鍼というか、五行を越えた、意識の鍼
- ◇太陽を浴びて人体が修復される
- ◇100という一つの振動ということがあるのだ
- ◇「日本の古神道は文化だ。だからそれを教えてほしい」
- ◇機械や装置を入れていこうということになってしまうと・・・
- ◇中に入れてというのでは、進化にならない・・・
- ◇発する振動体の作り方が、非常に遅れている
- ◇1000くらいの言語が、インドの中では使われていた
- ◇子どもさんたちは、お父さんお母さんの脳波が影響する
- ◇自分のことも他人のことのように、漂わせる術が大事
- ◇自分を、客観視するために和歌、短歌、俳句にする
0657話:2018年12月15日
- ◇そういうのが最初の伊勢の記憶でありました
- ◇白川の一番の神器は、三種の神器や十種神宝ではなくて・・・
- ◇伊勢の石の謂われ、『火明玉物語』を・・・
- ◇伊勢というのは、同床共殿といって・・・
- ◇新しいモバイルの時代というんですか・・・
- ◇3つの軸の中で、同時共時で動き出す時代が来ている
- ◇VRが効果的になる時が訪れる
- ◇なぜ、リアルタイムでなければ、不愉快か・・・
- ◇今年の成果というところは・・・
- ◇言葉によって表現することが・・・
- ◇概念という形の最小単位を布斗麻邇と呼んで・・・
- ◇百足神というふうに、白川では伝わってきた
- ◇神話の概念も、押さえなければならない時が来ている
- ◇切る、あるいは守るという一つの概念が剣
- ◇言葉でつくる概念が、周波数になり・・・