お問い合わせ
会員ログイン
和学教授所について
はふりめく
電子祝殿
白川の学び&ご修行
白川学館歳時記
白川学館歳時記の概要
元朝祭
七草粥神事
後七日御修法
立春祭
建国記念祭
雛祭祭祀
春季皇霊祭
端午祭
御田植祭
夏越の大祓
年祭
重陽祭
八神殿祭
秋季皇霊祭
鎮魂祭
新嘗祭
大晦大祓
白川問答集
白川学館アーカイブス
白川資料庫
百掴み
言霊量子論
白川通信
白川探訪
相撲神事
特別講演会
健康学セミナー
言霊学とは何か
言霊百神・精義・開眼/言語録
会員ログイン
Home
はふりめく
其の十九(541〜570話)
其の十九(541〜570話)
0541話:2018年08月22日
◇和学の知識に触れる機会というのが・・・
◇日本語や日本哲学も出そうとした
◇神徳(しんとく)、神の徳
◇全部、剥がして、並べて、網羅する
0542話:2018年08月23日
◇人が積み重ねる徳
◇人徳と神徳の違い
◇宇宙の創造の時に、産霊が出来た
◇身体と物質を結ぶ、化学的触媒
◇人徳を積み、神徳を・・・
0543話:2018年08月24日
◇”伝承して守れ”
◇高濱浩先生との思い出
◇新体制にむけて
0544話:2018年08月25日
◇第五種神拝作法概説
◇第七種入門
◇神社にも伝わっていない
◇元々、皇室の祭祀
◇五霊を直霊という
◇門外不出の教え
◇和楽教授所になった
◇造化三神をお祀っている神社・・・
◇第五種は、一番、大事な教え
◇感覚的に、そして、客観的に・・・
◇必ず得られる修練法
◇神前にお供えする作法
◇拍手でもって森羅万象を全部迎える
◇置手で掟を表す、白川の作法
◇奇跡を起こす教え、装置
◇奇跡に繋がる働きになるかどうか
◇第五種は人が榊になるということ
◇日本で一番良い榊
◇神様と一体となったという所作
◇天皇家の遠津御祖神は・・・
0545話:2018年08月27日
◇それぞれの役割が、限定されている
◇国の祭祀に関わる神祇官という役割
◇人類のものとして、社会的な貢献のために・・・
0546話:2018年08月28日
◇自分の意志で歩くんですけど・・・
◇人生で3回くらい仕事を選択する時期に・・・
◇ベースの生き方を考える時が今、来ている
0547話:2018年08月29日
◇指先を意識すると・・・
◇人の体全体を、一つのカルマと見立てて・・・
0548話:2018年08月30日
◇遠津御祖神として、ご先祖様の一人として・・・
◇カルマを引き継ぐ
◇生まれてくる時に受け取るカルマ
◇カルマが入らないようにする発信方法がある
◇測定する時が来て証明される
◇今の科学でも、意識言霊として、出ていくと
0549話:2018年08月31日
◇電子神殿鎮座奉告祭
◇装置が、次第に、御神体になっていった
◇ネットで繋がり、ネットを清める
0550話:2018年09月02日
◇実験結果をお知らせしている
◇ミネラルの働きが、十分に分かっていない
◇温暖化の議論のヤリ玉
◇原子転換の考え方、作用が分かってくると・・・
◇パラダイムの転換を問うてみる
◇原子転換できれば・・・
◇産まれるときに付着するものを・・・
◇放射能耐性遺伝子を全て備えて
◇はっきりと概念化して、消していく
◇古事記や日本書紀を通じて
◇コミュニケーションの原点
◇知を構成する最初の言語
◇見えないところに繋がっていく
◇原子転換の時に起こる場
◇人と神というコミュニケーションが起これば
◇自然という聴こえないもの、見えないものが・・・
◇顕と幽の世界の入口に立って・・・
0551話:2018年09月03日
◇神話から来るところの教育
◇業(ごう)、カルマを、どういう風に解決していくか
◇結婚(結魂)というのは・・・
◇生まれる瞬間に、邪魔が入らないように・・・
◇後追い実験をしているわけではない
◇お師匠さんを超えていくのが前提
◇どのように、子供達に教えるのか
◇知と情が、同時に学べる
0552話:2018年09月04日
◇日本文化を大事にすることで・・・
◇聖地巡礼という歴史と文化
◇接待をするということの本質
◇文化の中心になるものは・・・
0553話:2018年09月05日
◇先祖からの想いが付着して・・・
◇遠津御祖神を迎えれば・・・
◇墓前作法
◇墓前作法する上での注意点
0554話:2018年09月06日
◇日本人は仕事が、人生の中で・・・
◇閾値(いきち)を超えると
◇仕事を通じて、得られるもの
0555話:2018年09月07日
◇先を見る力時の秘訣
◇魂の操作=メビウスの方法
0556話:2018年09月07日
◇金剛界、胎蔵界という両界曼荼羅で・・・
◇ビジネスマンダラを作ったことがある・・・
◇宗教の「知」が、科学の「知」として・・・
◇皆様の全員が、神を迎えることが出来る
◇白衣・袴に変わるもので・・・
◇審神者というのは・・・
◇背中に、自分の意識がいって・・・
◇後ろ向きに走って、競争をして・・・
◇客観的に見る方法の最高のこと
0557話:2018年09月09日
◇元々、祝詞というのは、未然法の祓い
◇階層性で知を運用する
◇天津神の内容を伝える大事な役割
◇人文科学を一つの科学にする
◇終の棲家構想の現実に向けて
◇我々の健康を作り出す、医学を
◇人間の魂の座が、脳の中にあって・・・
◇実験祭祀的に捉えて・・・
◇あらゆる科学に則っても、齟齬のない様な形で・・・
0558話:2018年09月09日
◇皇太子殿下がお生まれになった時に
◇象徴論的な国体論の精算
◇白川の生き方がお国体机に・・・
◇宗教学というものが終わりになると・・・
◇和学という全ての学問の中核にある考え
◇脳の中の五行と、デジタル装置として・・・
0559話:2018年09月09日
◇自然災害と人間の思いの影響
◇人間の心の働きとして捉えると・・・
◇人の言葉が神に、神からまた人に・・・
◇日本文化発信の役割
◇天津神を人格神のように・・・
◇NASAの一番の研究テーマ
◇我々は、天津神という概念の中で・・・
◇天津神にする祈りが必要なのではないか
0560話:2018年09月10日
◇イソノミヤという1つの概念で・・・
◇ホモ・サピエンスが生き残った最大の理由
◇もう1度、生き残りをかけて・・・
◇現在において統合していくことによって・・・
◇もう一度、本当に、1に還る
◇”ゆりかごから墓場まで”ではないですが・・・
0561話:2018年09月11日
◇現象論と創造論から観る、現実化について
◇全ての現象を説明しようとしたのが・・・
◇全て実践方法があるけれども・・・
◇修行と祓いで、全部、済むような体系になっている
◇八神殿の中にあった、時間・空間を結ぶ神々
◇体も、最終的には、合わせ結び神は、心臓
◇説明がつくような八神殿というものの祀りを・・・
0562話:2018年09月12日
◇意識エネルギーをナノ化した場に与えると・・・
◇概念と、その場所に実際のものを置くと・・・
◇概念からできた機械・装置、それから物・・・
◇概念と装置のような関係の天津神と国津神
◇最初に原子転換を起こしながら・・・
◇自然に、オートポイエーシスのように・・・
0563話:2018年09月13日
◇新しい技術も、神話知に基づいたストーリーに・・・
◇科学の全てにおいて頼っていなかったから・・・
◇神話知からストーリーを導き出して・・・
0564話:2018年09月14日
◇子供達と一緒に、収穫をやってみて・・・
◇最初は、泥とか、頬に感じる風とか・・・
0565話:2018年09月18日
◇言霊の大切さがすごく分かってきたというか・・・
◇歯科衛生士学校の学長に、書を差し上げて・・・
◇秘技ではなくて本当のものとしていける時代
◇イヤシロチというのは、場が落ち着くだけではなくて・・・
◇自分でしっかりしたものを持つというのは・・・
◇「それが生きる人なんですよ」
◇まず、今、自分の見える先祖が喜ぶことをして・・・
◇自分の中でも心のデトックスして・・・
0566話:2018年09月19日
◇雅楽という、世界で、最初のオーケストラ
◇コミュニケーションツールとしての楽器
◇音楽と言語が、同時に、発達していった
◇言葉が音、楽器のような存在であった時代
◇自分が音を出すけれども、自分に吸収する
◇神々の言葉を、引き出すという役割があった
◇音楽の神様一覧
0567話:2018年09月19日
◇錐体路系から錐体外路系になり始めると・・・
◇ご修行は、必ずどなたにとっても出来る
◇直感力の発達が遅くなって・・・
◇150年間で観た、男女の脳の違い
◇指先でもって、神の動きを感じるセンサーにする
◇オオトマドイノカミが降臨して・・・
◇ちょっと疲れてきたら止まっても・・・
◇迎える方が主体ですよね
◇五行を体感する時の起こる感覚は・・・
◇様々な階梯があって、体系的に出来ている
◇引き出すことの呼び水のようなものが・・・
◇一番分かりにくい部分だった・・・
◇絶えたように見えても忽然と出てくる
◇七分でもって勝負する
0568話:2018年09月20日
◇お祓いのルーチン化と慢心について
◇自分が、知らない間に犯してしまう罪
◇白川は、公が楽しいということの、修行をするもの
0569話:2018年09月21日
◇感覚器官が、栄養を取るだけのところだった
◇三半規管が良かろうが、悪かろうが関係ない
◇錐体外路系の感覚になりやすいから・・・
◇五感を使わないで、やるということで・・・
0570話:2018年09月23日
◇神様を、明治というのは祀り上げてしまって・・・
◇”網の文明”の時代が来る
◇機織りの機械がポイントで、それが何を生むか
◇ネアンデルタール人が滅びた2つの理由
◇文明のウェア、知情意を纏う
◇簡単に、修行できるようなウェアを・・・
◇天皇の御役割、御皇霊ということの意味
◇代表的な器の教えが、十種神寶
◇実験祭祀学的に、その再現を果たした
◇メトロノームのように、共振、共鳴して・・・
◇まさに天と地を繋ぐという器の教え
◇接着剤のようなものが御皇霊であり・・・
◇天津神の詔が、今も、そのまま・・・
◇幽学、見えない幽というところでの働き
◇ご修行を通じて、公の楽しさを実感していく
はふりめくトップに戻る
ページ上部へ戻る
Copyright ©
和学教授所
All rights reserved.